映画主題歌初挑戦! 「映画かいけつゾロリ」の主題歌をマキタスポーツpresents Fly or Dieが担当!9月12日(土)公開!

音楽活動活発化宣言をして話題のマキタスポーツが、劇場映画の主題歌を初担当します。
マキタスポーツ扮するDark’~ness(ダークネス)が率いるロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」が、9月12日全国公開される、大人気シリーズ「かいけつゾロリ」の全編オリジナル・ストーリーで構成された最新作『映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち』の主題歌を担当することが発表されました。
「かいけつゾロリ」シリーズは誕生から28年間で累計発行部数3,500万部を超える、子供たちに圧倒的人気を誇るNo.1のカリスマ児童書。「いたずらの王者」をめざすキツネのゾロリが、双子イノシシのイシシ&ノシシを子分に、行く先々で活躍する物語です。
「ゾロリ」にマキタスポーツとは意外な組み合わせですが、原作者である原ゆたか氏がかねてからマキタスポーツの大ファンで、氏からのラブコールを受けて今回の起用となったとのこと。
タイトルは「とぅ・び・こん・にゅ」。作詞は原ゆたかとマキタスポーツの共作で、癖になるようなフレーズがたびたび登場する印象的な楽曲に仕上がっています。
【映画情報】
『映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち』
9月12日(土)全国公開
映画WEBSITE http://www.zorori-movie.jp/
原作:原ゆたか(「かいけつゾロリ」シリーズ/ポプラ社刊)
監督:岩崎知子/脚本:岡田麿里 小柳啓伍 和場明子/音楽:田中公平
声の出演:山寺宏一 愛河里花子 くまいもとこ 他
主題歌:「とぅ・び・こん・にゅ」マキタスポーツpresents Fly or Die(日本コロムビア)
アニメーション制作:BN Pictures 亜細亜堂
配給:東京テアトル/配給協力:イオンエンターテイメント
上映時間:51分 zorori-movie.jp
©2015原ゆたか/ポプラ社, 映画かいけつゾロリ製作委員会
【マキタスポーツpresents Fly or Die WEBSITE】
Official Website
http://flyordie-rose.tumblr.com/
COLUMBIA Website
http://columbia.jp/makitasports/
【プロフィール】
マキタスポーツpresents Fly or Die
漆黒の闇から、千年の時空を超え目覚めし、
V系界最後の皇帝、至宝のベルベットボイスを操るダークネス
この男にかかれば、全ての民は下僕・・・
此岸か彼岸か、乗るか反るか、飛ぶか死ぬか
そのバンドの名は…
"マキタスポーツpresents Fly or Die”
テレビ東京の人気番組「ゴッドタン」の"芸人マジ歌選手権”企画で誕生した、
マキタスポーツ扮するダークネス率いるロックバンド。

『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』2015年7月4日(土)より元気100倍ロードショー!


株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区、代表取締役社長
:鈴木義治、以下 トムス)は、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、
代表取締役 社長執行役員:大久保好男)、株式会社バップ(本社:東京都千代
田区、代表取締役 社長執行役員:花房秀治)、株式会社フレーベル館(本社:
東京都文京区、代表取締役社長:飯田聡彦)、株式会社やなせスタジオ(本社:
東京都新宿区、代表取締役:越尾正子)、日本テレビ音楽株式会社(本社:東京
都千代田区、代表取締役社長:林隆一郎)、東京テアトル株式会社(本社:東京
都中央区、代表取締役社長:太田和宏)とともに、劇場版アニメーション・シ
リーズ第27作『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』(同時上映
作品:『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』)を製作、いよいよ7月4
日(土)より、“元気100倍”夏休み全国公開いたします。
今年の映画の舞台は、魔法のランプの世界です。クリームパンダとコキンが拾
った不思議なランプから精霊ミージャがあらわれて、3人はミージャの魔法で
ランプの中に入り込みますが、魔法の腕輪が壊れてしまい、もとの世界にもど
れなくなります。腕輪を直すために遠い魔法の泉を目指すミージャとクリーム
パンダ、そしてコキン。アンパンマンたちも3人を救うためランプの世界へ向
かいます。ケンカをしながらも奮闘するキャラクターたちの友情や前向きな姿、
アンパンマンの雄姿にご注目ください。

今年のゲスト声優も、豪華キャスティングとなりました。魔法のランプの精霊
ミージャに大島優子を迎え、芸人コンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸之が、ラン
プの精霊とお菓子の魔神をそれぞれ演じます。

本作は、原作・やなせたかしの名曲「アンパンマンたいそう」の歌詞から想い
を受け継いだ、“いつでも力を合わせて手をとり合えば、思いはつながる!”、
“思いやりの気持ちを持てば、仲間がつながっていく”というメッセージが込め
られています。
同時上映の短編作品『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』は、屋台や
盆踊りなどが盛りだくさんな夏祭りを舞台に、子どもたちの大好きなアンパン
マンの楽曲を多く導入し、一緒に手拍子をして歌って楽しめる作品です。

トムスは製作委員会の一員として、アニメーション『それいけ!アンパンマン』
の製作を通じて、これからも“愛と勇気”のメッセージをお届けいたします。
【作品資料】
『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』
◆原作      やなせたかし(フレーベル館刊)
◆監督      矢野博之
◆脚本      金春智子
◆声の出演    戸田恵子・中尾隆聖 ほか
◆声のゲスト出演 大島優子・ナイツ(塙宣之・土屋伸之)
◆音楽      いずみたく・近藤浩章
◆テーマ曲    「アンパンマンたいそう」(バップ)

『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』
◇原作   やなせたかし(フレーベル館刊)
◇監督   日巻裕二
◇脚本   米村正二
◇声の出演 戸田恵子・中尾隆聖 ほか
◇音楽   いずみたく・近藤浩章
◇テーマ曲 「アンパンマン音頭‘89」(バップ)
【来場者プレゼント情報】
ご来場のお客様(小学生以下のお子様)には、映画オリジナルの「元気100倍
マラカス」をプレゼント!映画オリジナルのマラカスで楽しさも100倍です。
※先着順、数量限定です。
【公式ホームページ】
http://anpan-movie.com/2015/pc/index.html
(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
(c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2015

菊池亜希子、演じた主人公に自分が重なり思わず「裸を見ているみたい!」<プレミア試写会 実施のご報告>

【日程】 2015年6月 30日(火)

【場所】 スペースFS汐留

【ご登壇者】 菊池亜希子さん、三根梓さん
平日にも関わらず超満員の客席から大きな拍手で迎えられた主演の菊池亜希子さんと三根梓さん。よしもとばなな氏の大人気作を映画化した本作。オファーの話が来た時の感想を聞かれた三根さんは「よしもとさんの作品の大ファンだったので、繊細な世界観やキャラクターを自分が作り上げるという事実に身が引き締まる思いでした。」と当時の気持ちを答えると、菊池さんも「私自身が日々考えていたことがストレートに書かれている作品で、他人事じゃないなと思いましたし、ざわざわとする感覚が起こってきました。」と自身とまりが重なった感想を披露しました。撮影時のエピソードを聞かれた三根さんは「二人で坂道をこぐシーンがあるんですけど、私はスタッフさんに助走をつけてもらっていたところ、横で菊池さんは涼しげに自力で漕いでいてビックリしました。」と答えると、「私は地元が田舎だったので自転車を乗り回していました。立ち漕ぎのプロなので一山ぐらい余裕です!笑」と意外な一面を披露し会場からは大きな笑いが。そして、完成した作品を観た感想を聞かれた菊池さんは「ありのままの自分が映っていて、『裸を見ているみたい』と思わず漏らしてしまいました。」と自身の感想を答えると突如「三根ちゃん泣いてたよね?」と試写会での一幕を暴露。三根さんは慌てながらも「そうなんです!よしもとさんが試写を見終わった後、『二人とも可愛いかったよー!』と褒めてくださって、撮影時の苦労とかを思い出して感動しちゃったんです。」と答えました。そして、イベントの最後にはかき氷が重要な役割をはたす映画の内容にかけて、巨大かき氷型・氷彫刻がサプライズ登場!「おっきい!」「おいしそう!」と大興奮の二人は最後の仕上げにシロップがけをし、かき氷を完成させました。
最後に菊池さんより「かき氷の話というとスローライフを描いた美しい映画に観えるかもしれませんが、自分の好きなことをして生きていくことの過酷さと対面している女性の姿が本質として描かれている物語です。この作品を観た方が何かを踏み出すきっかけとなってもらえたら嬉しいです。」と挨拶があり、大きな拍手の中、笑顔で会場を後にしました。

「海のふた」

7月18日(土)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

出演: 菊池亜希子 三根梓 小林ユウキチ 天衣織女 鈴木慶一
監督:豊島圭介
原作:よしもとばなな「海のふた」(中公文庫刊)
主題歌:蘭華「はじまり色」
挿入歌:原マスミ「海のふた」(アルバム『人間の秘密』より)
制作:スローラーナー
Ⓒ2015 よしもとばなな/『海のふた』製作委員会
公式サイト: uminofuta.com

『星ガ丘ワンダーランド』情報解禁

中村倫也主演最新作『星ガ丘ワンダーランド』(監督:柳沢翔)の映画情報が
初解禁となります。
日本が世界に誇る若手CMクリエイター、柳沢翔の映画監督デビュー作に
舞台、テレビドラマ、映画で飛躍的な活躍を見せる若手演技派・中村倫也を主演に据え
佐々木希、木村佳乃、菅田将暉、杏、市原隼人、新井浩文、松重豊・・・という
今まさに旬の主役級キャストがそろい踏みいたしました。

幼いころに母に捨てられ、今は星ガ丘駅の落し物預り所で働く温人(ハルト:中村倫也)の元に
ある日母の訃報が届く―
その死の事実は彼のこれまでとこれからの人生を大きく変えることになっていくという
切なくも、心温まる至極のミステリーです。

 

中村倫也さんの コメント
——————–

この作品は、とある家族の話です。

止まっていた時計が動き出すように、グラスに入れた氷が溶け出すように、ひとつの出来事をきっかけに、この物語は始まります。

青年はどこに辿り着くのか。青年の『家族』は何処に在るのか。

このとてもデリケートな役を、沢山の人に支えられながら、壊れないように壊れないように運ぶことができました。

魅力的で精力的なスタッフ、キャスト、事務所の仲間達と共に、この美しい物語を創ることができて、とても嬉しく思っております。

こういうことを言うのは照れ臭いのであまり言わないのですが、それこそ『家族』と思える現場でした。

星ガ丘ワンダーランド、皆様是非、ご期待下さい。

『罪の余白』のビジュアルと予告

2015/10/3公開映画・内野聖陽さん主演映画『罪の余白』のビジュアルと予告

 

・罪の余白 ポスタービジュアル

http://firestorage.jp/download/17e088f07bba6f257b9ed71bd5919ff2a3f0135e

・罪の余白 予告編

http://firestorage.jp/download/897ba83f0f7359ae62d7b8d837b38a220dac0fb2

『告白』『渇き。』に続くような心理サスペンスモノでございます。

主演の内野さん鬼気迫る演技も、もちろん見ものですが、

内野さんを追い詰める吉本実憂さんの悪女っぷり

(美しい出で立ちを見せつけつつも、数々の暴言を吐きまくります!!)には

圧倒されます。予告でも、そのあたりがしっかり盛り込まれているので、是非ご覧ください。

 

【レベルファイブ】「ロボニャン」×「ターミネーター」7.6 ジャパンプレミアでWアイルビーバック!!

©2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved. ©L5/YWP・TX

まさかの奇跡の初対面が実現!「 ロボニャン」 ×「 ターミネーター」 2015年7月6日(月)ジャパンプレミアで、W(ダブル)アイルビーバック!!
まさかあのアーノルド・シュワルツェネッガーさんに、ロボニャ ンがお会いできるなんて思ってもみませんでした。本家のT -800ターミネーターと夢の競演ができるということで、彼も きっと喜んでいると思います。ジャパンプレミア当日の「Wアイ ルビーバック」を楽しみにしています。

2015年7月6日(月)に東京、六本木ヒルズアリーナで開催される、「ター ミネーター」シリーズ最新作「ターミネーター:新起動/ジェニシ ス」(2015年7月10日(金)日本公開)のジャパンプレミアのレッドカー ペット・イベントに、なんと、「妖怪ウォッチ」からロボニャンが登 場!T-800ターミネーターを12年ぶりに演じるアーノルド・シュ ワルツェネッガー氏と、奇跡の初対面を果たします。 ロボニャンの決めゼリフである「アイルビーバック」が、ターミ ネーターを彷彿とさせると話題になったことで、この夢の企画 が実現。日米「アイルビーバック」の夢の競演にご期待ください!

2015年7月6日(月)開催のジャパンプレミアにロボニャンが登場!!

「妖怪ウォッチ」の生みの親 日野晃博 コメント:
今回、ジャパンプレミアという晴れの舞台に招いて頂き光栄 だ。私と同じ未来からやってきたらしい、アーノルド・シュワル ツェネッガーこと“T-800ターミネーター”はどんなロボットな のか、会えるのを今からとても楽しみにしている。レッドカー ペットでまた会おう!

アイルビーバック! ロボニャン コメント:
SFアクション映画の金字塔が新起動! あのシュワルツェネッガーの『ターミネーター』が帰ってくる! ≪絶対に守る≫とプログラムされたターミネーターは、人類の 救世主になれるのか?

2015年7月10日(金)全国ロードショー!

●ゲーム『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』2015年7月11日(土)発売予定

●テレビアニメ『妖怪ウォッチ』毎週金曜18:30~ テレビ東京系で放送中

●監督: アラン・テイラー(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)

●出演:  アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、エミリア・クラーク(サラ・コナー役/「ゲーム・オブ・スローンズ」シリー ズ)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー役/『猿の惑星:新世紀(ライジング)』)、ジェイ・コートニー(カイル・リース役/ 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』)、イ・ビョンホン(T-1000役/『G.I.ジョー バック2リベンジ』)、J・K・シモンズ(『セッショ ン』本年度アカデミー賞助演男優賞受賞)ほか

●公式サイト:http://www.terminator-movie.jp/

●配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』

『ボクは坊さん。』の映画情報が解禁となります!

高野山開創1200年という記念の年に、お坊さんが主人公の映画が誕生した!製作は『ALWAYS 三丁目夕日』のスタッフ陣。糸井重里氏が編集長を務める「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されており、一日140万PVを超える人気連載だった原作の著者は、24歳の若さで愛媛県今治市にある四国八十八ヶ所霊場五十七番札所の栄福寺住職になった白川密成さん。「コメディドラマを観るように読んで欲しい」との思いで書かれた白川さんの体験記の中には、身近なのにあまり知ることのないお坊さん生活の様々な興味深いエピソードに溢れている。お坊さんだって、普通の人間。時には悩んで、人生につまづいて、、、知られざる「坊さんワールド」は、笑って泣けて、そして心癒されるエンタテイメント作品になっている。この度、これまで未解禁となっていた、キャストと共に、ポスターと予告が解禁!
■解禁日程:2015年6月26日(金)10時

情報解禁にあたってのコメント

■主演 伊藤淳史さん
「この映画は、当たり前の様に繰り返される毎日を描いた作品で、その中で起こる、喜びや悲しみに、生を感じさせてくれる、心温まるストーリーだと思います。お坊さんの役を演じさせて頂き、お寺の世界の厳しさや、美しさを、身をもって感じる事が出来ました。共演者やスタッフの皆様と、今治の空気を感じながら、楽しく撮影に臨む事が出来ました。ロケーションもとても美しいので、是非劇場でご覧下さい。」

■原作者 白川密成さん
「僕が原作の中で伝えたかったことは、もしかしたら、ただひとつ。「そこに坊さんがいること」。ただの青年がある日、「坊さん」になって見たシーンは、「ねぇ、こんなことが、あったんだよ」と誰かに話したくなる日々でした。そのひとりが、あなただったら、なんだかうれしいです。もし、この映画をみた人が、誰かの声を久しぶりに聞きたくなったとしたら、それだけで、ありがたいです。」

■主題歌 吉田山田さん
「率直にこの書き下ろしの話をいただいた時、とても嬉しかったです。通り過ぎてしまえば懐かしく、どこか愛しい「思春期」も、当時は欲求不満と不安と迷いにまみれていました。そんな気持ちを久しぶりに感じさせてもらえて、この曲を作らせてもらえて、とても光栄です。「Today,Tonight」は僕らにとっても大切な曲になりました。」

■予告

白方光円、24歳。突然の祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、四国八十八ヶ所霊場、第57番札所・栄福寺の住職になったばかり。この寺で生まれ育ったけれど、住職として足を踏み入れた“坊さんワールド”は想像以上に奥深いものだった!
初めて見る坊さん専用グッズや、個性豊かな僧侶との出会いにワクワクしたり、檀家の人たちとの関係に悩んだり。お葬式や結婚式で人々の人生の節目を見守るのはもちろん、地域の“顔”としての役割もお坊さんには必要。職業柄、人の生死に立ち合うことで“生きるとは何か? 死ぬとは何か?”と考えたりもする。坊さんとしての道を歩み始めたばかりの光円に何ができるのか。何が伝えられるのか。光円は試行錯誤を繰り返しながら、人としても成長していく……。

祖父の死をきっかけに24歳で突然住職を務める事になった白川光円を説得力たっぷりに演じるのは、伊藤淳史。温かく人情味にあふれ、“こんなお坊さんに近くにいてほしい”と誰もが思うような、魅力的な光円像を体現している。光円を取り巻く人々を演じるのは、山本美月、溝端淳平、濱田岳、松田美由紀、そしてイッセー尾形など、個性的なキャストたち。それぞれに味のある演技で、感動のドラマを盛り立てる。原作は、栄福寺の住職・白川密成氏が実体験を生き生きとつづった「ボクは坊さん。」。「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載だった本作を『ALWAYS 三丁目の夕日’64』で監督助手を務めるなど、第一線の現場でキャリアを積んできた真壁幸紀が映画化。日本アカデミー賞最優秀撮影賞を3度受賞している撮影の柴崎幸三をはじめ、『ALWAYS』シリーズのベテランがずらり。スクリーンに映し出される四国や高野山の美しい風景も、本作の見どころの一つとなっている。

 

伊藤淳史
山本美月 溝端淳平
渡辺大知 遠藤雄弥 駒木根隆介 斎藤歩 有薗芳記 松金よね子
濱田岳 / 松田美由紀
イッセー尾形

監督:真壁幸紀 脚本:平田研也 原作:白川密成『ボクは坊さん。』(ミシマ社)
音楽:平井真美子 主題歌:「Today,Tonight」吉田山田(ポニーキャニオン)
企画・制作プロダクション:ROBOT 製作:映画「ボクは坊さん。」製作委員会 配給:ファントムフィルム
(C)2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
公式HP:http://bosan.jp/

細田守監督最新作『バケモノの子』×やまだ書店 豪華タイアップキャンペー ン開始


株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、 代表取締役社長/小林謙)が開発・
運営を行っている電子書籍プラットフォーム「やまだ書店」では、2015年7月1
1日(土)公開の細田守監督最新作となる映画『バケモノの子』公開を記念し、
同作品とのタイアップキャンペーンを開始いたします。

■合計310名にチャンス!映画試写会&劇場鑑賞券、さらに非売品グッズもプレ
ゼント■
本タイアップキャンペーンは「やまだ書店」ログイン会員限定(無料登録可)
のキャンペーンです。
会員であれば<誰でも応募>できる『バケモノの子』試写会(やまだ書店会員
限定・独占開催試写会)への応募(50組100名様・抽選)に加え、やまだ書店
で<キャンペーン期間内に累計300円以上の電子書籍を購入>された方の中か
ら抽選で同作品の劇場鑑賞券(50組100名様)や監督インタビューや場面写が
掲載された【バケモノの子「非売品プレスシート」】(100名様)、さらには
細田守監督(著)『バケモノの子』原作小説(10名様)が当たるといった、盛
りだくさんなプレゼントが用意されたキャンペーンとなります。

■キャンペーン概要■
▼賞品
(1)『バケモノの子』特別試写会(7/4【土】都内開催)ご招待チケット:
50組100名様
(2)『バケモノの子』全国劇場鑑賞券:50組100名様
(3)『バケモノの子』非売品マスコミプレスシート:100名様
(4)『バケモノの子』原作小説(細田守監督著):10名様
▼実施期間
映画試写会ご招待     2015年6/25(木)9時 ~ 6/30(月)24時応募締切
劇場鑑賞券プレゼント   2015年6/25(木)9時 ~ 7/3(月)24時(同期間内の
購入が対象)
非売品&原作小説プレゼント 2015年6/25(木)9時 ~ 7/10(金)24時(同期間
内の購入が対象)
▼応募方法
(1)『バケモノの子』特別試写会
・「やまだ書店」へログイン後、特設ページより応募
(2)『バケモノの子』劇場鑑賞券&非売品マスコミプレスシート&原作小説
・キャンペーン期間内に「やまだ書店」にて300円以上の電子書籍購入を1口
として自動応募されます
▼当選発表
キャンペーン終了後、登録のメールアドレスへ当選メールを送信します。
※劇場鑑賞券は7/7(火)頃発送
▼キャンペーンページURL
PC: http://ymdbook.com/1Kb8R9u
SP: http://yamadashoten.com/pip/969174
(C) YAMADA-DENKI Co.,Ltd.
※本リリースに記載の会社名・商品名・ロゴマーク等は各社の日本および他国
における商標または登録商標です。

マーベル映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』公開記念キャンペーン  ~映画公開に合わせ“セガプライズ”からアイテムも登場!~

(C) MARVEL

株式会社セガ・インタラクティブが提供する“セガプライズ“”セガ ラッキーくじ”や人気キャラクターアイテム情報 をお届けする[無料]モバイルサイト「セガにゅ〜NaVi」。この度、マーベル映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウ ルトロン』が2015年7月4日(土)全国ロードショー!これを記念してキャンペーンを実施。

●セガ 製品情報サイト:本キャンペーン紹介ページ
http://sega.jp/kt/seganew/campaign/2015/0624/

■セガプライズ公式サイト『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』特集ページ http://segaprize.com/sp/marvel/avengers/

 

“和製シンディ・ローパー” 椿鬼奴 夫・グランジ佐藤に選曲を相談し、劇中歌を生歌で披露!!!

【日程】6月22日(月) 14:10~  【場所】ブロードメディアスタジオ
【ご登壇者】椿鬼奴さん

【イベント模様ご紹介】

MCが呼び込むとシンディ・ローパーに変身した鬼奴さんが「ハイスクールはダンステリア」を踊りながら熱唱!会場に駆けつけた記者たちから大きな笑いが湧き起こりました。
歌の直後、息を切らしながら収録したラジオスポットの出来栄えについて聞かれた鬼奴さんは、「マドンナとホイットニーの発音に注目してほしい。私は小林克也さんに憧れていますから」と完成度の高さをアピール。
また本日の選曲について、「最初はマドンナのホリデイでご提案頂いていたのですが、旦那よりシンディのほうが合うんじゃないか」とアドバイスをもらっていたことを明かし、夫婦仲のよさを覗かせました。
また「さらにワム!は(レイザーラモン)RGさんの持ち歌で手が出せないなとも思ったんです。」と芸能界の裏事情を明かし、報道陣の笑いを誘いました。
続けて、妹の元カレが姉の婚約者になるという同作のストーリーにかけて、三角関係の経験を聞かれた鬼奴さんは、「無意識に競合しない相手を選んできて…といいつつ、私も競合される相手ではないので、経験はないんですよね」と語り、「でも、トロサーモンの久保田は残念がってくれています。私のことを好きだったと言ってくれています。結婚した後に知ったんですけど。」と驚きの三角関係を暴露。「ある意味、2人がライバルだったのかなって。どちらも借金があって本当にろくでなしなんですけど、そういう人に好かれる傾向があるのかもしれません。」と自己分析していました。さらに、もし夫が浮気をして三角関係になったら、という質問には「彼は言ってもしょうがないと思うので、何か痛い目に合わせたいですね。彼がよく通りそうなところにヒモを張って、顔から打ち付けるような形でトラップを仕掛けるとか、ちょうど花瓶が落ちてきたとか、目に見える形で懲らしめたいですね」と話した。
最後に本作の見どころを聞かれた鬼奴さんは「スピード感があってあっという間に終わりました。350ミリ缶でいうと2缶ぐらいしか空かないくらいっていうスピード感でした。」と独自の感覚で作品の魅力を表現。続けて「音も凝ってると思うから、家で観るより劇場で観たほうがいい。大人数で観ればより盛り上がると思います。」とPRして、笑顔で会場を後にしました。