空想委員会が、7月18日(水)NEW EP「何色の何」のリリースを記念して、8月10日(金)21:00から「空想委員会『何色の何』発売記念 LINE LIVE!」を配信する事が決定しました。内容はアコースティックライブあり、短編アニメーション「何色の何」でかなた役の声を演じた声優・増田俊樹との対談ありと、盛りだくさんの内容となっています。
■番組詳細
【番組名】
「空想委員会『何色の何』発売記念 LINE LIVE!」
【配信日時】
2018年8月10日(金)21時~
【URL】
https://live.line.me/channels/416/upcoming/9078026
■ライブ情報
【大歌の改新 祭り編 ~盛岡事変~】
11/24(土) 盛岡CLUB CHANGE WAVE、the five morioka
11/25(日) 盛岡CLUB CHANGE WAVE、the five morioka
1day ticket<11/24> ¥4,200(税込) ※ドリンク代別途必要
1day ticket<11/25> ¥4,200(税込) ※ドリンク代別途必要
2days ticket ¥8,000(税込) ※ドリンク代別途必要
<出演アーティスト>
空想委員会 / ヒトリエ / LEGO BIG MORL / クアイフ / 神はサイコロを振らない / ウソツキ / MOSHIMO /セプテンバーミー…and more
※出演日は後日発表致します。
※空想委員会は両日出演致します。
【大歌の改新 一騎打ち編】
8/22(水) 渋谷GUILTY(w.嘘とカメレオン)
9/ 5(水) 渋谷GUILTY(w.SAKANAMON)
9/28(金) 渋谷GUILTY(w.wacci)
10/11(木) 渋谷GUILTY (w.ドラマストア)
10/30(火) 渋谷GUILTY
¥3,500(税込) ※ドリンク代別途必要
大歌の改新2018 特設サイト
http://kusoiinkai.com/tokusetsu/taika2018/
■「宛先不明と再配達」ミュージックビデオURL
https://www.youtube.com/watch?v=OCFgqQJlbas
■短編アニメーション「何色の何」プロジェクト
空想委員会メンバーからより強く・明確に届けたいテーマがあるために発案され始動したプロジェクトで、作品の原作をボーカルの三浦隆一が描き、それを基に音楽と映像を作ることでお互いがより結びつき合う一つのアニメーション作品となっている。また、本プロジェクトは音楽専門のクラウドファンディングプラットフォーム「muevo(ミュエボ)」を通じてファンと一緒に作り上げる取り組みで、プロジェクト始動から約7 ヶ月の時を経て完成した。
■あらすじ
小さな画廊で出会った売れない絵描き「かなた」と絵画好きの「遥」
ふとしたきっかけで始まった不器用な二人の生活。互いに支え合って希望を掴み始めた二人だったが少しずつズレが生じ始め、そのズレはいつしか取り返しのつかないものに…。
自分が見ているものと周りの人が見ているものは同じなのか?違うのか?
この物語は、それぞれが思う「当たり前」が本当に当たり前なのかを改めて問いかける。
▼フェス出演情報
8月11日(土祝) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 国営ひたち海浜公園
8月17日(金) TREASURE05X 2018 〜DAZZLING DIAMONDS〜 名古屋ダイアモンドホール
8月25日(土) 奥会津ロックフェスティバル「奥’ロック2018」 福島県 会津昭和村
■空想委員会「何色の何」
発売日:2018年7月18日(水)
■初回限定盤
KICM-91852/¥2,593+税/CD+Blu-ray
[CD]
1.宛先不明と再配達
2.ベクトル
3.エール
4.マイヒーロー
[Blu-ray]
・短編アニメーション「何色の何」
・短編アニメーション「何色の何」アフレコメイキング
・空想委員会と増田俊樹・青木瑠璃子対談
[封入特典]
「何色の何」原作ダウンロードパスワード
■通常盤
KICM-1852/¥1,296+税/CD
[CD]
初回限定盤と同内容
■メーカー特典
アーティスト写真ポストカード(「何色の何」劇判ダウンロードパスワード付き)
※初回限定盤のみ対象となります。配布店舗は後日発表いたします。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t11048/
■インストアイベント
7/29(日)15:00〜@タワーレコード新宿店
8/4(土)19:00〜@タワーレコード梅田NU茶屋町店
http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t11047/
【空想委員会】
Vo&Gt 三浦隆一が、自身の体験や空想をもとに音楽を創作。ときに儚く、ときに毒々しい、リアルな歌詞が高い共感を呼んでいる。メロディアスなサウンドが魅力の、3人組ギターロックバンド。