テーマパーク型商業施設「横浜大世界」を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、「横浜大世界」のアートリックミュージアム5Fフロアにて、人気コミック『ベルサイユのばら』とのコラボ企画展「ベルばらの部屋リターンズ(※池田理代子プロダクション監修)」を期間限定で開催します。前回開催した「ベルばらの部屋」は、期間中約20,000人動員し多くのベルばらファンを魅了いたしました。企画展終了後にいただいた、再開を求める多くの熱い声にお応えし、この度人気作品が期間限定で復活、今後新作も登場予定です。
冬休みにぴったり!12月16日より限定開催「ベルばらの部屋リターンズ」
<「ベルばらの部屋リターンズ」概要>
開催期間 : 2017年12月16日(土)~期間限定
営業時間 : 平日 10:00~20:00/土日祝 10:00~20:30
※チケット販売:閉館45分前まで
所在地 : 神奈川県横浜市中区山下町97
会場 : 横浜大世界 アートリックミュージアム 5Fフロア
施設名 : 「ベルばらの部屋リターンズ」
ホームページ: https://www.daska.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/yokohamadaisekai/
Instagram : https://www.instagram.com/yokohamadaisekai/
【企画展「ベルばらの部屋リターンズ」とは】
不朽の名作『ベルサイユのばら』と正式コラボし、池田理代子プロダクション監修のもとアートリックミュージアムがコミックにもアニメにも登場しない完全オリジナル作品を制作。『ベルサイユのばら』を錯視錯覚アートで表現した世界初のコラボ企画展「ベルばらの部屋」。
大きなオスカルが手のひらに乗せてくれたり、アンドレが壁ドンしてくれたりと、『ベルばら』の世界に入り込んで一緒に写真を撮ることができるフォトジェニックな作品が勢ぞろい!2017年3月18日の展示開始以来、数多くのメディアやSNSでも話題を呼びました。その「ベルばらの部屋」の人気作品が冬休み前の横浜大世界に大復活。今後、新作も登場いたします。
【期間限定復活!「ベルばらの部屋リターンズ」の見どころ】
■見どころ1:ベルサイユのばら原作者「池田理代子」先生も体験した『アンドレの壁ドン』
原作者の池田理代子先生にもお楽しみいただいた人気作品が復活!情熱的なアンドレに壁ドンされちゃおう!
■見どころ2:あのサッカー解説者も投稿!3,000超いいね!『オスカル様!手のひらで転がして!』
憧れのオスカル様の手のひらに乗って。インスタ映え抜群な大きなオスカルは、誰もが一緒に撮影したい大人気の作品。人気サッカー解説者のM氏がInstagramに投稿し、3,000超いいね!を獲得した話題のアートです。
■見どころ3:女子の憧れ『オスカルのお姫様抱っこ』
「ベルばらの部屋」3大人気作品の1つ。お姫様抱っこされているように見える錯視錯覚アートで、オスカルとの夢のひと時をお過ごしあれ!
■見どころ4:笑顔変身写真館(3F)にて「ベルばら撮影プラン」 再開
オスカルやマリーアントワネットの衣装を着て記念写真を撮ることができます。本格的なベルばらコスプレをこの機会に楽しんじゃおう!
■見どころ5:ミュージアムショップ(3F)にて、ベルばらオフィシャルグッズを販売
ベルばらオフィシャルグッズの販売も再開します。前回手に入れることのできなかったグッズを購入できるチャンス!
【新作も登場予定!】
「ベルばらの部屋リターンズ」のためだけに制作した完全オリジナルの新作も今後、登場予定!前回お越しいただいたお客様も、どのような作品かはお楽しみに♪
【横浜大世界アートリックミュージアム】
所在地 :神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界4F~8F
通常営業 :(平日)10:00~20:00/(土日祝)10:0~20:30
※ チケット販売:閉館の45分前迄
年末年始営業:2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)
(平日・土日祝)9:30~20:30
※チケット販売:閉館の45分前迄
料金 :おとな1,300円/中高生1,000円/こども600円 ※3歳以下無料
ホームページ: https://www.daska.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/yokohamadaisekai/
Instagram : https://www.instagram.com/yokohamadaisekai/
【「アートリックミュージアム」とは】
目や体を使って「不思議な体感」ができるミュージアムです。カメラで撮影したり、作品のなかに入り込んだり、不思議な写真をSNSに投稿したり、楽しさ満載のコンテンツです。
・陰影をほどこすことで飛び出して見える絵画作品
・錯視錯覚効果を利用した不思議な作品
・絵のなかに入り込み自分が主人公になってしまう作品
・シアターのデジタル系作品
・装置を利用した体験型作品