日本を代表するホラー漫画家・楳図かずおの作品が 原作マンガ絵そのままで動き!叫ぶ!スタンプが いよいよ登場!

現在もテレビ出演や、映画制作、イベント出演等、精力的に活動をされている漫画家・楳図かずお氏の傑作・名作マンガの中から厳選されたあのシーンが待望のボイス+アニメスタンプになりました。

 

「グワシ!」はもちろんあの名作シーンがスタンプ化!
「14歳」のチキン・ジョージがしゃべる!「洗礼」のさくらが叫ぶ!「わたしは真悟」のロビンが土下座!
原作マンガから選び抜かれたあのシーンがしゃべる!動く!待望のボイス+アニメスタンプで登場!

「14歳」の人気キャラ「チキン・ジョージ」が史上初めて動いてしゃべる!
数多くの楳図作品の中でも有名な「14歳」の「チキン・ジョージ」が動いてしゃべるのはこのスタンプが史上初!
原作マンガの絵柄が生き生きと動き出し叫ぶスタンプでみんなにメッセージを送ろう!

 

楳図かずお 略歴
1936年9月3日和歌山県生まれ、奈良県育ち。1955年、18歳で「森の兄妹」と「別世界」でプロデビュー。
「ねこ目の少女」や「へび少女」などのホラー作品で恐怖漫画の第一人者として知られるようになる。
1967年に発表した「猫目小僧」は1976年にTVアニメ化されている。
1975年「漂流教室」ほか一連の作品で小学館漫画賞を受賞。
一方で1976年に発表した「まことちゃん」でシュールなギャグが大ブレイクし、“グワシ”ポーズが社会現象となった。
その後も「おろち」「わたしは真悟」「14歳」など、時代を先取りした独創的な作品を次々に発表、その多くが映像化されている。
創作活動と並行して活発に音楽活動も行っており、1975年にLP「闇のアルバム」、2011年セカンドアルバム「闇のアルバム2」をリリース。
現在は残念ながら休筆中だが、タレント、音楽家として稀有な独創性を発揮し続けている。

 

(C) KAZUO UMEZZ/SHOGAKUKAN

 

■スタンプショップ画像

 

■配信概要
LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ【LINE】内の「スタンプショップ」にて配信
【LINE】公式ページ http://line.me/

【LINE】スタンプショップ
[楳図かずお 動いて叫ぶスタンプなのら~!]
https://line.me/S/sticker/6787

「心のままに、ただ我武者羅に生きていますか?」。バンド解散から半年、Daikiがソロ3度目のワンマンライブを実施。君と僕との絆が永遠に途切れなようにと嬉しい誓いを立てた熱狂の一夜!!

 7月よりDaikiさんは下北沢MOSAiCを、8月より名古屋SOUND NOTEを舞台に、年内いっぱい続くバンドスタイルの隔月ワンマンライブをスタートさせました。彼は、2月から毎月ゾロ目の日に、幡ヶ谷36°5を舞台にアコースティックスタイルでのマンスリーワンマンライブも実施中です。何故、Daikiさんがバンドとアコースティック二つのスタイルを通して自分の音楽性を追求しているのか!?。6年間夢を共有したバンドの解散を経て、何故ふたたび歌おうとしたのか!?。その答えは、ライブという空間にしっかりと描き出されていました。

 

通算3度目、7月9日(土)に下北沢MOSAiCで行われたワンマンライブで、Daikiさんはサポートバンド(.ASIA/ドットエイジア)を従えてステージに登場しました。白いスポットに照らされ、「君と僕にシアワセが永遠に降りますように」と歌う『ONE HEART ~世界が終わっても』からライブは幕を開けました。

 ”想い込めた言葉と歌声”を魅力にした『ONE HEART~世界が終わっても』を筆頭に、「心で一つに繋がりたい、本当の気持ちは言葉にならなくて」と、 自分の素直な気持ちを伝えた『愛になろうよ』。「君と描きたいSweet Days」と歌いながら、ともに永遠の未来を描こうと呼びかけた『Sweet Heart』など、序盤には、ファミリー(ファン)たちと繋がりたい想いを軸にした歌を投影。互いの心の繋がりを確かめ合っていました。

 「彼は俺と同じような夢を持った仲間だったけど、病気で命を失くしてしまった。彼がよく言ってたのが「大丈夫」という言葉。彼の想い描いてた夢も背負いながら、俺は歌い続けようと思います」

 『kimi』は心の本音をぶちまけ、本心を分かち合った大切な仲間に向けた哀悼歌。でもその歌は、弱い自分の気持ちを鼓舞するために自分自身へ向けた応援歌!?。君の存在が自分を前へ進めてくれる。君と僕との熱い友情を歌いながらも、きっとDaikiさんは心が折れそうになるたび、自分を励ますように『kimi』を歌い続けてゆくのだろう。

 伸ばした手がつかもうとしたのは、あの頃の後悔!?。それとも、切なさを超えた前向きな勇気!?。『紙飛行機』が胸をギュッと痛く締めつければ、♪愛をください♪と想いを告白するように、Daikiさんは優しく暖かく『愛をください』を歌いかけてきた。中盤には、メロウな楽曲をプレゼント。どの歌からも、言葉の裏に隠された悲哀を持った心模様が見えてくる。だから、シンプルな言葉に胸が痛みを覚えながらも心地好く締めつけられていた。

 「ソロ活動を始めるにあたっての不安はあったけど、やってみて全然一人じゃないなと思ってる。みなさん、俺の夢を自分の夢のように本気で支えてくれてるんですね。メンバー・スタッフ全員で一つの大きなバンドみたいな感覚で、今はソロ活動をやっています」

 後半は、楽曲も、Daikiさんのテンションもバーニングなモードへ。サビでは♪シャナナナ♪と会場中の人たちの心を一つにした合唱も飛び出すなど、心地好く疾走する躍動ナンバー『シャナナ』を、Daikiさんは気持ちを解き放つように歌いかけてきた。

 「ありのままの僕をさらけだすよ」の言葉通り、着飾らない裸の歌声と想いを熱い陽差しの中へ響かせるように歌いあげた『魔法の夏』。ファミリーたちと一緒歌う♪Let’ Go!!♪の声が大きく膨らむごと、熱狂という確かな絆で強く強く結ばれていった『心に愛を~Let’s Go!!~』。

  「自分の意志で突き進め」、その言葉はみずからへ向けた強い言葉。誰だってその意志があれば前へ進み続ければ、輝く星になれる。夢を抱き未来へ進む人に、『星の王子様』が熱いエールとして響いてきた。「俺たちには誰にも譲れない夢がある!!」、夢追い人たちへ「ただ我武者羅に」夢を描いていけと歌いかけた『誰にも譲れない夢がある』は、Daikiさんと彼の想いに共鳴したファミリーたちの心の叫び。その強い意志をともに感じあえることで、改めて自信を胸に明日へ進んでいける。その夢が何であろうと、未来へ向かって我武者羅に突き進んでゆく自分になれる。それが嬉しかった。

荒ぶり駆けだしたギターサウンドに乗せ、Daikiさんは頭上高く左手を翳しながら「明日に向かって生きていますか!?」と仲間たちへ熱く問いかけてきた。『明日に向かって』の演奏に合わせ飛び跳ねるファミリーたち。心に確かな自信さえあれば、明日に向かって生きていける。素直に笑いあえる。Daikiさんの歌は、心にいろんな気づきを与えてくれる。誰もが「ラララララララ」と歌いながら、Daikiさんの歌声を、叫びを、未来へ進む心の糧にしていた。

 「歌に対して重要なことへ気づき始めた頃にバンドが解散になってしまい、仲間と一緒に持った夢を叶えられなかったことにすごく後悔がありました。だからこそ、ソロ活動を始めるときに覚悟をしたのは、どんなこともラストチャンスだと思ってやっていくこと。どんなに苦手なことでも、まずはやってみようと覚悟を決めました。自分で決めた一つのことを信じ続けて。我武者羅に自分で頑張ることがすごく大事だなと改めて思っています。一つのことを信じきって我武者羅に頑張れば小さな光が射してくる。俺は、この半年でそれを証明出来たかなと思っています。自分が信じてる道を歩み続ければ、そこへはかならず辿り着けると思っています」

  みずからの決意を述べた後に、Daikiさんは『ピエロ』を優しく歌いだした。「おどけたピエロになって君のために歌うよ」「弱い自分と戦っているよ」と彼は気持ちを投げかけてきた。Daikiさんが「抱きしめた夢を壊さないでいて欲しい」と想いを届け続ける限り、その言葉をコンパスに、それぞれが指し示した自分の道へ歩んでいける。そんな気持ちに、何時しか心は満たされていた。終盤、場内に響いた「ラララ」の優しい合唱は、彼との約束の合図のようにも感じていた。

  本編最後を飾ったのが、「僕の声が失くなるまで」「君の支えになれるよう」と歌ったメロウバラードの『Refrain~僕の声~』。Daikiさんは、支えてくれる人たちの側へ何時だって優しく寄り添い続けてくれる。何時だって想いを分かちながら、ともに未来の扉を開き続けようとしている。その優しさと温もりを彼の歌声やステージングに感じるからこそ、Daikiさんのライブへ集うファミリーたちが着実に増え続けているのは間違いない。

  「信じて努力すれば結果は裏切らない。もっと自信を持って勧められるアーティストになります。」。仲間たちへ感謝の想いを伝えつつ、アンコールの最初に披露したのが、切々としたエレピの演奏を背景に、ひと言ひと言を噛みしめるように歌ったバラードの『Re-Born』。「倒れてもまた立ち上がり続けよう」と歌うその姿勢は、これまでのDaikiさん自身の歩みを示した言葉。彼の歌は、悲喜様々な経験に裏打ちされた強い意志や想いを持ったリアルな言葉が綴られている。一つ一つの言葉が説得力を持って胸を打つからこそ、涙腺緩む感覚を抱きながらも、彼の歌声に、心の本音に、そっと寄り添いたくなる。

 ふたたび忘れたくない熱狂を描こうとばかりに、Daikiさんは魂を震わせる『誰にも譲れない夢がある』と『明日に向かって』を連投。演奏が進むごとに場内の熱が確かに高く渦を巻いていた。誰もが、ただ我武者羅に「ラララ」と歌い叫びながら、楽しくはしゃぎ続けていた。会場に延々と響く大合唱がピークになった時、Daikiさんは迷わずファミリーの中へ飛び込んだ。そして、声の限りにファミリーと一つになって歌い続けた。そう、理性のストッパーなんてぶっ壊し、沸き上がる感情のままにはしゃいでこそライブだよ。たくさんの心の感動と汗ほとばしる熱狂をDaikiさんは届けてくれた。それが、嬉しかった。

  そのスタイルがアコースティックでも、バンド編成だろうと、生きてる熱をリアルに伝えてゆくライブには、何時だって魂や身体が揺さぶられる。その言葉の真意を知りたいなら、Daikiさんのライブに足を運んで欲しい。「心のままに生きていますか?」「素直に笑えてますか?」というDaikiさんの呼びかけに対する、あなたなりの答えをきっと見つけられるはずだから。

 

―セットリスト―

『ONE HEART ~世界が終わっても』

『愛になろうよ』

『Sweet Heart』

『Paper Moon』

『堕天使輪舞曲』

『kimi』

『紙飛行機』

『愛をください』

『シャナナ』

『魔法の夏』

『I&I』

『心に愛を~Let’s Go!!~』

『星の王子様』

『誰にも譲れない夢がある』

『明日に向かって』

『ピエロ』

『Refrain~僕の声~』

ENCORE

『Re-Born』

『誰にも譲れない夢がある』

『明日に向かって』

Daiki Web

http://daiki.asia/

 

■LIVE情報

    7月26日(火) 名古屋SOUND NOTE

 ★8月  8日(月) 幡ヶ谷36°5 (Acoustic)

    8月12日(金) 下北沢MOSAiC

 8月19日(金) 巣鴨獅子王(Acoustic)

 ★8月20日(土) 名古屋SOUND NOTE

 ★9月  4日(日) 下北沢MOSAiC

 ★9月  9日(金) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)

    9月22日(木) 新宿SACT(Acoustic)

★10月10日(月) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)

★10月22日(土) 名古屋SOUND NOTE

   10月25日(火) 下北沢MOSAiC

★11月11日(金) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)

★11月27日(日) 下北沢MOSAiC

★12月12日(月) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)

★:ワンマン公演

 

■歌詞

http://daiki.asia/category/nobodys-songs/

■CD情報

http://daiki.asia/discography/

■You Tube

<Daiki_0709ワンマンLIVEダイジェスト>

https://youtu.be/GdlQkYBbM3U

<Daiki_0629アコースティックLIVEダイジェスト>

https://youtu.be/YmpAe0AYGm8

<Daiki【堕天使輪舞曲/kimi】DEMO音源>

https://youtu.be/Ggi7-z4rt4c

<Daiki【誰にも譲れない夢がある/Sweet Heart】 DEMO音源>https://youtu.be/yS_THFG2veo

 

アニ☆マルシェ animemarche 2016夏 in アニメイト【池袋・秋葉原・大阪日本橋】5度目の開催が決定!

一昨年2014年より、夏・冬の新しい催事として開催を重ねております「アニ☆マルシェ」ですが、ご好評を戴きまして、2016年夏、5度目の開催が決定致しました。                                                         

今回も東京・大阪の開催となります。コミケ企業ブースの新商品はもちろん、アニ☆マルシェのみの先行販売商品なども更に充実してます。これまでに増しての、人気タイトルグッズ・CDの先行・限定販売やプロモーションを予定しております。是非ご来場下さい。

 

■名称 : アニ☆マルシェ animemarche 2016夏 in アニメイト【池袋・秋葉原・大阪日本橋】

■開催日 : 2016年8月11日(木・祝)~2016年8月14日(日)

■時間 : 各店舗の営業時間に従います。

■会場 : アニメイト池袋本店、アニメイト秋葉原、アニメイトAKIBAガールズステーション、アニメイト大阪日本橋    

 ※各店舗での取扱い商品は異なります。今後発表させて戴きます。

■参加・協力企業、団体名一覧(2016/7/13現在・50音順):

 コアデ、フロンティアワークス、マリン・エンタテインメント、ムービック

■主催 : 「アニ☆マルシェ」実行委員会

■内容 : 人気タイトルグッズ/CD等の先行・限定販売  など予定

■入場 : 無料       

■お問い合わせ先 「アニ☆マルシェ」実行委員会窓口 (※フロンティアワークス) fw-support@fwinc.co.jp

 ※イベント内容などにつきまして、アニメイト各店舗様への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

■公式ホームページ : http://www.fwinc.co.jp/animemarche/

■「アニ☆マルシェ」公式ツイッター : https://twitter.com/animemarche

 ※Twitterアカウントがなくてもご覧いただけます。

映画『二重生活』大ヒット御礼トークイベント  ノンフィクションかと見紛う門脇麦の演技 “監督との間に言葉では共有しない信頼関係があった”

見ず知らずの他人を尾行し、いつしか禁断の行為にはまっていくヒロイン 珠を演じるのは、映画『愛の渦』、NHK連続テレビ小説『まれ』で一躍注目を浴び、本作が単独初主演となる門脇麦さんです。

妻子と暮らす珠の隣人で大手出版社勤務の敏腕編集者・石坂には、『シン・ゴジラ』など話題作への出演が続く長谷川博己さん。珠の恋人の卓也に菅田将暉さん、珠に尾行を勧める謎多き教授にリリー・フランキーさんなど、多彩なキャスト競演による、今までの日本映画にはない新感覚の心理エンターテインメント作品です。

7/12(火)に新宿ピカデリーにて大ヒット御礼トークイベントを行いました。主演の門脇麦さん、監督の岸善幸氏が登壇しました。MCからの二度、三度と繰り返し見た方は?との問いに次々と客席から手があがる一幕もありました。

 

< 「二重生活」大ヒット御礼トークイベン​ト  >

日時:7月12日(火)

場所:新宿ピカデリーシアター3

登壇者:門脇麦、岸善幸監督

6/25に公開された映画「二重生活」の大ヒット御礼トークイベントが行われました。本作で単独初主演を務めた門脇麦さんと、監督の岸善幸氏が登壇しました。岸監督はSNSなどで多数の感想が寄せられているのを見ているようで、「公開後にSNSで口コミなど見ていて、褒められると嬉しい、そして厳しい評価も真摯に受け止めて、励みにしていかないといけないと思いました。いずれの意見も、自分の糧にして進まねばという思いです。」と謙虚な姿勢で御礼を述べました。

また門脇さんは両親と3人で劇場に観に行った時のことを語り、「お客さんもみんな集中してスクリーンに映る珠の尾行を目で追っていて、なんだか幸せでした。」顔をほころばせました。

イベントの後半では、観客からのティーチインが行われ、さまざまな質問が飛び交いました。「あまりにも演技が自然で、居酒屋でだんだんと酔っ払っているシーンなんて、本当に酔っているのかと思いました」との感想に門脇さんは、「あれたしか朝の8時頃だったんですよね。」と笑って答えると、監督も「10テイク、カメラの動きなんかも調整すると、13テイクくらい撮ったシーンだね」と撮影の苦労話も飛び出しました。

マスコミ向けのフォトセッションでは、「口コミが広がってくれれば」と一般の方も撮影OK。たくさんのフラッシュとともにファンたちからの嬉々とした声も上がっていました。

 

《その他のQ&A》 

Q 尾行している感覚で見られておもしろいという口コミがありましたが、独特な撮影方法だったのですか?

岸:視線を大切に作った映画です。麦ちゃんが見ている視線と、映画の情報を伝える、いわば説明のような視線。この2つの視線を1セットとして撮り進めました。同じ芝居、同じ動きを麦ちゃん以外のキャストにも記憶してなんども演じてもらって。お客さんから「まるで自分が見ているみたい」という感想もあるみたいですね。

 

Q 長谷川さんなど から、岸監督はサディストだと言われたようですが、門脇さんは監督の現場はどうでしたか?

門脇:そもそもカメラマンさんもずっと手持ちカメラで撮ってたし、”自由に演じていいよ”という監督はたくさんいるけど、岸監督の”ご自由にどうぞ”は本当に際限が無い。部屋のシーンも、”卓也と珠と、二人がここで生活しています。はい、どうぞ!”という感じ。まるでテラスハウス気分ですよ(笑) もうそれを聞いて、ここに住んでしまおうと思いましたね。演技をするという概念を捨ててしまおうと。

サディスティック、についてですが、岸監督は人当たりがいいのに、ニコニコしつつ腹黒いところもちゃんとある。毒舌ですしね(笑)サディスティックというか、1シーン1カットこだわりと愛情を持って撮っているのに、それを編集でばっさりカットする精神力がすごい!  

 

Q 尾行シーンでの役作りの苦労はありましたか?

門脇:尾行はジッとみればいいので、楽しいんですよ。卓也との生活は初日と、その次の日の二日くらいで撮ったんですけど、自分の役が嫌な女にしか見えなくてもやもやして。でも監督と、何か明確な言葉で共有してしまうと逆に枠のようなものにはまってしまうようでそれも嫌で。1カット終わったあとの「OK」という言葉と、1日撮影が終わったあとの「大丈夫でした?」「うん、大丈夫」という確認の一言で、だんだんと役を理解して、積み上げていった感じです。

 

【ストーリー】 

表参道、渋谷…移りゆく東京の街の風景のなかで、見ず知らずの他人を尾行し、いつしか禁断の行為にはまっていくー

大学院で哲学を学ぶ珠(門脇麦)は、修士論文の準備を進めていた。担当の篠原教授(リリー・フランキー)は、ひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する“哲学的尾行”の実践を持ちかける。同棲中の彼(菅田将暉)にも相談できず、尾行に対して迷いを感じる珠は、ある日、資料を探しに立ち寄った書店で、マンションの隣の一軒家に美しい妻と娘とともに住む石坂(長谷川博己)の姿を目にする。作家のサイン会に立ち会っている編集者の石坂がその場を去ると、後を追うように店を出る珠。こうして珠の「尾行する日々」が始まったー。

 

監督・脚本:岸善幸「ラジオ」「開拓者たち」 音楽:岩代太郎  原作:小池真理子「二重生活」(角川文庫刊)

出演:門脇麦 長谷川博己 菅田将暉 / 河井青葉 篠原ゆき子 西田尚美 烏丸せつこ/ リリー・フランキー

2015年/日本/カラー/126分/16:9/デジタル5.1ch/R15+ 製作:「二重生活」フィルムパートナーズ 制作プロダクション:テレビマンユニオン  

製作・配給:スターサンズ 配給協力:コピアポア・フィルム 宣伝:ミラクルヴォイス+Prima Stella  R–15 

©2015『二重生活』フィルムパートナーズ

http://nijuuseikatsu.jp

THE BAWDIES × go!go!vanillas さらなるコラボレーション企画発表! スプリット・シングル「Rockin’ Zombies」発売日のスペシャル・フリーライブ終了直後に“Listen with”登場!!

KKBOX Japan合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:八木 達雄)は、定額制音楽配信サービスの「KKBOX/うたパス」アプリで参加することができるイベント“Listen with”を7月20日に開催します。 ゲストには、THE BAWDIES × go!go!vanillasを迎えてお届けいたします。 当日はアーティストと一緒に音楽を聴きながらチャットでのコミュニケーションをお楽しみいただけます。

 

 ROYさん(THE BAWDIES)、牧達弥さん(go!go!vanillas)がセレクトした楽曲を一緒に聴いてコミュニケーションしよう

イベント当日はKKBOX/うたパスアプリからイベントにご参加いただけます  http://listenwith.jp/

 

“Listen with”は、ユーザー自らが選曲した音楽/プレイリストをリアルタイムで他のユーザーと一緒に聴きながらチャットができる、KKBOX/うたパスで展開する新感覚のソーシャル機能です。
Listen withイベントではこの機能をゲストが使用し、自身の曲・影響を受けた曲・好きな曲などを再生し、ファンをはじめ多くのユーザーと直接チャットで会話を展開します。思いがけないこぼれ話や秘蔵写真など、この場だけで感じられる音楽体験に注目が集まっています。

 

今回のListen withイベントは、THE BAWDIES × go!go!vanillasがリリースするスプリット・シングル「Rockin’ Zombies」の発売を記念して行われるものです。当日は代々木公園野外ステージでのスペシャル・フリーライブが決定しており、Listen withイベントはこのスペシャル・フリーライブの終了直後となる21:00から開催いたします。
Listen withイベントではROYさん(THE BAWDIES)、牧 達弥さん(go!go!vanillas)が登場し、今回のスプリット・シングルやTHE BAWDIES、go!go!vanillas両バンドの楽曲に加えて、ROYさん、牧 達弥さんの2人が選ぶロックンロールをテーマに新旧のロックナンバーを選曲しオンエアする予定です。今回のスプリット・シングルにまつわるエピソードの他、スペシャル・フリーライブ終了直後の興奮そのままに、ライブの感想や写真などが飛び出すかも・・・!?
是非Listen withイベントにご参加いただき、アーティスト/ファンの垣根を越えた特別なコミュニケーションをお楽しみください。

 

KKBOXでは、弊社の機能及びサービス、さらには異業種とコラボレーションしたプロジェクトなどを通じ、世界中の魅力溢れる楽曲との出会い・新たな音楽体験を提供しております。
独自機能“Listen with”においては、その機能を通じて、ユーザー同士やアーティストとの密なコミュニケーションによる音楽体験を創出すべく、アーティスト・クリエイターをお招きするListen withイベントをはじめ、アーティストの魅力に迫るイベントやプロジェクトを展開して参ります。
今後もKKBOXは、各サービスを通じてお客様のさらなる利便性と音楽生活の充実を追求し、サービスの強化に努めてまいります。

 

Listen withイベント詳細

THE BAWDIES × go!go!vanillas Listen with “Rockin’ Zombies“

実施日時:2016年7月20日(水)21:00~22:30

当日はROY(THE BAWDIES)、牧 達弥(go!go!vanillas)が登場いたします。

*Listen withイベント情報ページ:http://listenwith.jp/

イベントはKKBOX/うたパスアプリからご参加いただけます。

 

■THE BAWDIESプロフィール
唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、彼らが敬愛してやまないリズム&ブルースやロックンロールをルーツにした楽曲や熱いライブパフォーマンスで魅了する4人組ロックンロール・バンド。最新アルバム「Boys!」発売中。アルバムリリースツアーにて、自身二度目となる日本武道館公演、そして自身初となるドイツ、フランス、イギリスでのヨーロッパツアーを大成功に収めるなど、勢い止まらない「世界基準」のロックンロール・バンドである。7月20日には、THE BAWDIES × go!go!vanillas スプリット・シングル “Rockin’ Zombies”を発売、10月には全国7カ所のスプリットツアーが決定している。
*オフィシャルサイト http://thebawdies.com

 

■go!go!vanillasプロフィール
どこかノスタルジックで心地よいメロディ、力強いバンドサウンドを特長とする4人組ロックンロール・バンド。2014年、アルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。2016年2月には2ndアルバム「Kameleon Lights」をリリース、3月からはバンド史上最長となる「Kameleon Lights Tour 2016」全24公演を敢行。全国各地を沸かせる中、THE BAWDIESとのスプリット・シングル”Rockin’ Zombies”の7月20日リリースと10月にスプリットツアーを行うことを発表。ロックンロール・バンドとしての使命を担い、更なる躍進への期待が高まっている。
*オフィシャルサイト http://gogovanillas.com

 

■配信リリース情報

THE BAWDIES ×go!go!vanillas

配信限定スプリットベスト「Rockin’ Zombies」

KKBOXにて7月20日配信開始

~うたパスで独占先行配信中のスプリット・シングル曲「45s / THE BAWDIES」、「ヒンキーディンキーパーティークルー」に加え、両バンドの代表曲・人気曲を網羅したスペシャル企画“配信限定スプリットベスト「Rockin’ Zombies」”をKKBOXにて7月20日、配信スタート

 

1. 45s / THE BAWDIES

2. ヒンキーディンキーパーティークルー / go!go!vanillas

3. IT’S TOO LATE / THE BAWDIES

4. カウンターアクション/ go!go!vanillas

5. HOT DOG / THE BAWDIES

6. エマ/ go!go!vanillas

7. JUST BE COOL / THE BAWDIES

8. マジック/ go!go!vanillas

9. LOVE YOU NEED YOU feat. AI / THE BAWDIES

10. オリエント/ go!go!vanillas

11. KICKS! / THE BAWDIES

12. バイリンガール/ go!go!vanillas

13. NO WAY / THE BAWDIES

14. スーパーワーカー/ go!go!vanillas

 

■THE BAWDIES ×go!go!vanillas Split Single “Rockin’ Zombies”特設サイト

http://www.jvcmusic.co.jp/rockinzombies/

 

■ライブ情報

THE BAWDIES × go!go!vanillas

Free Live “Rockin’ Zombies” supported by au

開催日:2016年7月20日(水)

会場:代々木公園野外ステージ

OPEN 16:30 / START 17:30 ※雨天決行(荒天中止)

*詳細 http://www.jvcmusic.co.jp/rockinzombies/news/160620.html

 

<都内23区auショップ全152店舗 ライブ特別ご招待キャンペーン>

都内23区のauショップでは7月19日(火)まで、スペシャルライブ「THE BAWDIES × go!go!vanillas Free Live“Rockin’ Zombies” supported by au」優先ご招待キャンペーン実施中!

詳しくはauショップスタッフまでお尋ねください。

 

 

KKBOXについて

□【会社概要】

KKBOX Japan 合同会社

設立:2013年6月

代表:八木達雄

事業内容:定額制音楽配信サービス「KKBOX」(http://www.kkbox.com/)の運営

 

■KKBOXとは

「KKBOX」は、日本をはじめアジア6カ国で展開するアジア最大の定額制音楽配信サービスです。2013年6月の日本でのサービスローンチ以降500以上のレーベルが参加し、マルチデバイスで2,000万曲以上の多彩なジャンルの楽曲を聴き放題でお楽しみ頂けます。また、4,000曲をキャッシュ(一時保存)できるので通信環境を気にすることなく楽曲再生が可能です。さらに、ユーザーから投稿された歌詞が楽曲に合わせて動く「動く歌詞」サービスもご好評いただいております。加えて、離れたユーザー同士でリアルタイムに同じ楽曲を聴きながらチャットを楽しむことができる「Listen with(一緒に聴く)」といったソーシャルコミュニケーション機能も注目されており、現在、1ヶ月無料でご利用頂けます。

 

■KKBOXオフィシャルHP http://www.kkbox.com

App store https://itunes.apple.com/app/kkbox/id300915900?mt=8

Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skysoft.kkbox.android

Download for Desktop https://www.kkbox.com/jp/ja/what-is-kkbox/supported-platforms.shtml

※アクセスする端末により、自動的にApp Store、Google Playのアプリダウンロード画面にリンクします。

TVアニメ「私がモテてどうすんだ」よりメインキャスト6名が発表!キャラクター情報も解禁

2016年秋よりTBS、BS-TBSにて放送開始予定のTVアニメ「私がモテてどうすんだ」(原作:ぢゅん子)より、メインキャスト6名が発表され、キャラクター情報も解禁となりました。

「私がモテてどうすんだ」は、「別冊フレンド」(講談社刊)の人気連載で、コミックスは累計150万部を突破し、現在、第1巻~第9巻まで刊行中です。「このマンガがすごい!2015」ではオンナ編第4位に選出されています。

 

注目のメインキャストは、主人公・芹沼花依役を小林ゆうさんが担当。そのほか、五十嵐祐輔役を小野友樹さん、七島希役を河本啓佑さん、四ノ宮隼人役を松岡禎丞さん、六見遊馬役を島﨑信長さん、二科志麻役を沢城みゆきさんがそれぞれ務めます。

 

●キャスト情報●

芹沼花依 :小林ゆう

五十嵐祐輔:小野友樹

七島希  :河本啓佑

四ノ宮隼人:松岡禎丞

六見遊馬 :島﨑信長

二科志麻 :沢城みゆき

 

●キャラクター情報●

☆芹沼 花依(せりぬま かえ) CV:小林ゆう

本作の主人公。男の子同士が仲良くしているのを見たり、妄想するのが大好きな腐女子。憎めない愛されキャラ。アニメのキャラクター”シオン”を心の底から愛している。

 

☆五十嵐 祐輔(いがらし ゆうすけ) CV:小野友樹

スポーツ系の同級生。サッカー部。さわやかなルックスでクラスの人気者。硬派に見えるが、実は一番手が早い!?

 

☆七島 希(ななしま のぞむ) CV:河本啓佑

チャラ男系の同級生。元サッカー部。口は悪いが、裏表がない。花依の好きな”シオン”に顔が似ている。

 

☆四ノ宮 隼人(しのみや はやと) CV:松岡禎丞

優等生系の後輩。花依と同じ保健委員。普段は気高くツンな美少年だが、褒めるとデレてくれて可愛い。花依にとってはお姫様的存在。

☆六見 遊馬(むつみ あすま) CV:島﨑信長

サブカル系の先輩。花依と同じ史学部。仏のように懐が深い。ド天然な発言で周りを和ませる。花依の癒し。

 

 

●あらすじ●

自分とじゃ萌えないのに・・・私がモテてどうすんだーーー!!?

高校生・芹沼花依は、男同士が仲良くしているのを見たり妄想したりするのが大好きな腐女子。

ある日、大好きなアニメキャラが死んだショックで体重が激減し、それがきっかけで美少女に変身。すると、校内の4人の美少年からデートの誘いを受けてしまう。

まさかのモテ期到来に、果たして花依は!?

 

●放送情報●

2016年秋、TBS・BS-TBSにて放送予定

 

■TVアニメ「私がモテてどうすんだ」公式サイト

【公式サイト】 http://www.tbs.co.jp/anime/watamote/

【公式Twitter】 @anime_watamote (https://twitter.com/anime_watamote)

 

■クレジット表記

(C)ぢゅん子・講談社/私モテ製作委員会

 

 

 

映画【ダーク・プレイス】 『マッドマックス』のシャーリーズ・セロンとニコラス・ホルトがタッグを組んだ最新作 この2人だけではない、事件のカギを握るキーパーソン アメリカドラマ好きなら御馴染みのコリー・ストール&クリスティナ・ヘンドリックスに注目!

本作で主演を務めるのは、シャーリーズ・セロンさんです。過去に呪縛され、歪んでしまった自己の世界と血塗られた過去の真実と向き合おうとするヒロイン、リビーを見事に演じています。リビーの真実探しを助ける“殺人クラブ”の主催者、ライルには若手実力派俳優ニコラス・ホルトさんです。さらに容疑者となった兄ベンの恋人役にクロエ=グレース・モレッツさんが扮し、これまでの出演作品で見せることのなかった艶やかな小悪魔的な魅力をふりまいています。
監督・脚本を手がけたのは、『サラの鍵』のジル=パケ・ブランネール氏です。目を疑うスキャンダラスな事件と、禍々しさと狂気に満ちた世界を漂流するリビーを軸に描いた切実な人間ドラマとなっています。
きっと誰しもが抱えている、心の闇【ダーク・プレイス】です。そんな心の中に封印した【ダーク・プレイス】を呼び覚ます、本格サスペンスです。

 

公開後、お客様の中で大きな反響を呼んでいるのが、アメリカドラマ好きなら御馴染みのコリー・ストールさん、そしてアメリカ一の<おっぱい>という異名をもつクリスティナ・ヘンドリックスさんの演技にも注目が集まっています。

 

コリー・ストールさんは『エイリアス』や『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』などの多くのテレビドラマにエピソード出演。『ハウス・オブ・カード野望の階段』でアルコール中毒の政治家ピーター・ルッソを熱演し、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞をはじめ数々の演技賞の候補に抜擢された。またカンヌ映画祭オープニング作品「Café Society」に出演し、共演のクリステン・スチュアートらとカンヌ・レッドカーペットを歩いている。本作でも事件の鍵を握るキーパーソンとしての演技に注目が集まっている。

 

クリスティナ・ヘンドリックスさんはAMC制作のヒットドラマ『マッドメン』において、多くの男性を魅了する広告会社のオフィス・マネージャー、ジョーン・ホールウェイを演じて脚光を浴びたセクシーな女優です。
『ER緊急救命室』や『ファイヤーフライ宇宙大戦争』、『Life 真実へのパズル』『エンジェル』、『トゥルー・コーリング』、『FBI失踪者を追え』などの数々の人気ドラマに出演。
またアメリカ一の<おっぱい>という異名を持っており、本作からも清楚なブラースから色気が出ていると話題を呼んでいる。

 

【ストーリー】
1985年、田舎町で母親とその娘2人が惨殺される一家殺人事件が起こる。犯人として逮捕されたのは15歳の長男ベン。ただひとり生き残った末っ子の少女リビーが兄の犯行を証言したため、ベンは終身刑を宣告された。事件後、8歳のリビーは親戚の家々を転々とし、人々からの寄付金で生活していた。
時は経ち31歳になった彼女のもとに、有名事件の真相を追う“殺人クラブ”から招待状が届く。兄の事件が迷宮入りするまで、残り21日。彼らは事件について語れば謝礼を支払うと申し出る。忘れ去りたい過去だが、生活に困っていたリビーは、これまで決して振り返ることのなかった忌まわしき事件の真相を探り始める…。

 

■監督・脚本:ジル・パケ=ブランネール『サラの鍵』

■原作:ギリアン・フリン著「冥闇」(小学館文庫)
■出演:シャーリーズ・セロン/ニコラス・ホルト/クロエ=グレース・モレッツ

■配給:ファントム・フィルム

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TOHOシネマズみゆき座他にて、絶賛公開中!

nowisee(ノイズ) 1st Album『掌の戦争』を8月10日にリリースすることを発表。 新曲『オルタナティブ・ラヴ』ミュージックビデオを公開。

「音楽」「映像」「ノベル」「コミック」を自身の公式スマートフォンアプリから発信している謎の6人組ユニットnowisee(ノイズ)が、SNSやYouTubeコメント欄などから寄せられる多数のCD化の要望に応えるかたちで、8月10日に1st Album『掌の戦争』をキングレコードからリリースすると発表しました。

CDには昨年8月8日に公開された『バイブレーション』から今年7月8日に公開となった『会いたい』まで、毎月8日に公開されてきた全12曲をコンパイルされてます。アルバムはCDのみの<通常盤>と、CD+Blu-rayの<初回限定盤>の2形態でリリースされます。特に<初回限定盤>はCDに未発表音源2曲をボーナス・トラックとして追加収録、MVを収録したBlu-rayディスクも同梱されるほか、豪華別冊「nowisee ガイドブック(仮)」などの特典も盛りだくさんの内容になっています。

また、新曲『オルタナティブ・ラヴ』のミュージックビデオも公開されました。今作は架空の近未来の音ゲーをモチーフとしたことから、nowiseeとして初めてのタテ型タイプMVを制作しました。フルバージョンはnowisee公式スマートフォンアプリの「GOLD」「SILVER」プランで、ショートバージョンはアプリ「BLUE」プランもしくはnowiseeの公式YouTubeチャンネルで観ることができます。気になった人はまずYouTubeでチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

■nowisee『オルタナティブ・ラヴ』#11/24 (ショートバージョン) タテ型

https://youtu.be/urtmL1toE9g

さらに、オフィシャルサイトでは間もなく発売されるnowiseeオリジナルグッズの詳細も発表です。徐々に広がりを見せているnowiseeから更に目が離せないです。

 

Minimum Root (from nowisee)からのメッセージ

毎月1作品、24ヶ月連続リリース中のnowiseeですが、早いものでもう折り返しのタイミングを迎えます。僕らは普段、『掌の中に広がる世界』をテーマにアプリで活動しています。そんな中、CD化の要望を数多く頂いているというお話を聞き、今回キングレコードさんからCD,Blu-Ray化が実現しました。

この作品では大画面でご覧になれる12曲の高画質MVと、未公開音源2曲を含む高音質音源が入ってます。

今回のCD化の為に、アメリカ、ニューヨークのマスタリングスタジオであるSterlingSoundのTomCoyneにアルバム用のマスタリングを依頼し、滞在1日という強行スケジュールで渡米、立会ってきました。近年Tomが受ける立会いマスタリングは、世界で1年あたり3組ほどと聞いてる中で、受けてくれたことはとても幸運でした。

そんな強運も味方につけて、僕らが徹底的にこだわりぬいた作品を限りなくそのまま収録しています。是非体感してみてください!

by Minimum Root (from nowisee)

 

 

■nowisee 1st Album『掌の戦争』 2016.8.10(水)リリース

【初回限定盤】CD+Blu-ray

KICS-93402 ¥4,630+税

 [CD](全14 曲)

  1. バイブレーション
  2. ハードボイルド
  3. bluemoon
  4. 孤犬
  5. プラタナス
  6. ナノ
  7. confusion
  8. 完全性世界に宿る死角
  9. 美学
  10. VIEWER
  11. オルタナティブ・ラヴ
  12. 会いたい

Bonus Track(初回限定盤のみ収録)

  1. Lux Fugio
  2. goodnight

 

[Blu-ray](Music Video全12 曲)

・バイブレーション

・ハードボイルド

・bluemoon

・孤犬

・プラタナス

・ナノ

・confusion

・完全性世界に宿る死角

・美学

・VIEWER

・オルタナティブ・ラヴ

・会いたい

 

[特典]

・nowisee アプリ連動特典(仮)封入

・透明ケース特殊仕様(仮)

・豪華別冊「nowisee ガイドブック(仮)」付き

・タイムカプセルポストカード(仮)封入

 

【通常盤】CD Only

KICS-3403  ¥2,778+税

[CD](全12 曲)

  1. バイブレーション
  2. ハードボイルド
  3. bluemoon
  4. 孤犬
  5. プラタナス
  6. ナノ
  7. confusion
  8. 完全性世界に宿る死角
  9. 美学
  10. VIEWER
  11. オルタナティブ・ラヴ
  12. 会いたい

[特典]

・nowisee アプリ連動特典(仮)封入

※M-1〜12 は共通楽曲となります。

※収録内容・仕様等は変更になる場合がございます。

 

nowisee

nowisee(ノイズ)とはStrange Octave(Vocal)、Minimum Root(Guitar)、Add Fat(Guitar)、Turtle 7th(Piano)、Chotto Unison(Bass)、残酷 tone(Artwork)からなる永遠に正体を明かさない6人組ユニットで、音楽を中心に映像、ノベル、コミックが一体となったクロスコンテンツ『nowisee』を制作している。彼らは各パートにおけるプロフェッショナルの集団であり、個々に携わってきたCDの売上枚数は1,500万枚を超える実績を持つ。2015年8月8日8時8分8秒、インターネットに最初の作品を公開し拡散が始まり、同年10月8日にスマートフォンアプリを1つの作品集と定めた世界で初めての「アプリアルバム」をApp StoreとGoogle Playで配信開始。以降、全てのコンテンツをこのアプリから発信している。2016年5月現在、アプリのダウンロード数は50,000を突破、App Storeエンタメランキングでは5位にランクインするなど、いまネットシーンを席巻している話題のユニット。

 

【オフィシャルサイト】http://www.nowisee.jp

【nowisee公式アプリ – App Store】https://goo.gl/Iy0GcC

【nowisee公式アプリ – Google Play】https://goo.gl/0hBSYl

横浜ランドマークタワー& MARK ISみなとみらいの夏休み 『ピカチュウどきどき夏休みチュウ!』開催! 今年の夏休みはポケモンと一緒に科学の不思議を学ぼう! 横浜ランドマークタワーのプロジェクションマッピングは 『「ピカチュウと踊る探検家」~ジャングル遺跡の謎~』をリバイバル上映

横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市/運営:三菱地所プロパティマネジメント株式会社)とMARK IS みなとみらい(同/運営:三菱地所リテールマネジメント株式会社)は、2016年7月16日(土)~8月31日(水)、人気コンテンツ「ポケットモンスター(ポケモン)」のピカチュウをテーマにした夏休みイベント『ピカチュウどきどき夏休みチュウ!』を開催します。

 

ランドマークプラザとMARK IS みなとみらいの館内では、『ピカチュウと学ぶ?「ポケモン空想科学読本」クイズラリー』と題し、楽しみながら学べるクイズラリーを実施します。学習ノートに見立てたイベントガイドを持って、各施設館内に設置されたクイズラリーポイントでクイズに挑戦です。それぞれのクイズにちなんだポケモンのスタンプが集められる他、全問正解すると、各日先着1,000名様にオリジナルステッカーをプレゼントします。

また、「ポケモン空想科学読本2」の発売を記念して、著者・柳田理科雄先生をお迎えし、科学が楽しく分かるトークショーやワークショップを開催します。

さらに、横浜ランドマークタワードックヤードガーデンで開催中の180度体感型プロジェクションマッピングは、昨年上映し好評を得ました『「ピカチュウと踊る探検家」~ジャングル遺跡の謎~』をリバイバル上映します。宝の守り主であるダンスが大好きなピカチュウと、トレジャーハンター“ドック”が繰り広げるジャングルアドベンチャーを、プロジェクションマッピングならではの臨場感溢れる映像でお楽しみいただけます。

 

 

【『ピカチュウどきどき夏休みチュウ!』開催概要】
 『ピカチュウと学ぶ?「ポケモン空想科学読本」クイズラリー』
ポケモンの技や特徴などを通して科学の不思議を遊びながら学ぶことができるクイズラリー。学習ノートに見立てたイベントガイドを持って、各施設館内に設置されたクイズラリーポイントでクイズに挑戦。それぞれのクイズにちなんだポケモンのスタンプが集められる他、全問正解すると各日先着1,000名様にオリジナルステッカーをプレゼントします。

・時間:11:00~19:00
・場所:ランドマークプラザ、及びマークイズみなとみらい 館内各所
・参加費:無料
・参加方法:ランドマークプラザ、及びマークイズみなとみらいの館内他にてイベントガイドを配布。ラリーポイント全4箇所でクイズに挑戦し、スタンプを集めると報告所で「コンプリートスタンプ」を押すことができます。また、全問正解した方にはオリジナルステッカーをプレゼントします。(各日先着1,000名様)

「ポケモン空想科学読本2」発売記念!『柳田理科雄先生と科学であそぼう!』
「ポケモン空想科学読本」の著者・柳田理科雄先生をお迎えし、科学が楽しく分かるトークショーやワークショップを実施します。参加方法等詳細は、特設WEBサイトよりご確認ください。( http://www.landmark-official-pikachu.com

 

【トークショー@ランドマークプラザ】
・実施日:7月23日(土)
・時間:13:00~、15:30~
・場所:1階 サカタのタネ ガーデンスクエア

 

【ワークショップ@MARK IS みなとみらい】
・実施日:8月20日(土)
・時 間:13:00~、15:30~ ※各回定員30名
・場 所:1階 グランドガレリア

 

ドックヤード・プロジェクションマッピング『「ピカチュウと踊る探検家」~ジャングル遺跡の謎~』
国重要文化財のドックヤードガーデンが、ポケモンが生息するジャングルへと変貌!ポケモンたちの世界にあるジャングルの奥深くに存在する宝をめぐり、宝の守り主であるダンスが大好きなピカチュウがたくさん登場し、トレジャーハンター“ドック”とともにジャングルアドベンチャーを繰り広げます。臨場感あふれるポケモンの世界をぜひお楽しみください。

・時間:19:30~/20:10~/20:50~/21:30~ 
※上映時間は1回につき約6分間
※8月2日(火)は20:50~、21:30~のみ上映
・場所:横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン
※悪天候時は運休となる場合がございます     
※観覧には整理券が必要です
・発券場所:横浜ランドマークタワー スカイガーデン入口
・発券時間:10:00~ 各上映開始の40分前まで(各回500人、無くなり次第終了、当日分のみ)

 

<スポットイベント>
『ポケモンスペシャルグリーティング』
様々なポケモンがランドマークプラザに集合!ポケモンたちと一緒に記念撮影をすることができます。

・日程:7月16日(土)、17日(日)、18日(月・祝)
・時間:11:00~、13:00~、15:30~(各回30分)
・場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア

 

『オリジナル☆ピカチュウサンバイザー』
「ピカチュウサンバイザー」を自分好みにデコレーションするプチ自由工作コーナーです。

・日程:7月16日(土)~7月31日(日)の間の土曜・日曜、及び祝日
※ランドマークプラザの7月23日(土)は『柳田理科雄先生と科学であそぼう!』の終了後からのスタートになります
・時間:11:00~19:00
・参加費:無料
・場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア、MARK IS みなとみらい1階 グランドガレリア

 

お問い合わせ先
ランドマークプラザ:045-222-5015
MARK IS みなとみらい:045-224-0650

日本最大級のネットキャッチャーに ネットキャッチャー『凄腕』が参画

株式会社プレビミエルカコーポレーション(本社:茨城県日立市)は、日本最大級のネットキャッチャーサービスを運営する株式会社ネッチ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:平島 稔)と提携し、ネッチが開始した「ネットキャッチャーポータル」第一号となる「ネットキャッチャー『凄腕』(sugoude)」(以下 凄腕)のサービスを開始しました。

 

「ネットキャッチャーポータル」とは、ネッチが集客した33万IDの内、希望するユーザーが1アカウントで様々な運営事業者が提供するネットキャッチャーを簡単に楽しめる画期的なサービスです。これによりネッチのユーザーは希望すればネッチIDでそのまま『凄腕』にてプレイすることができます。

ネットキャッチャー『凄腕』: http://sugoude.netch-jpn.com/

 

■ネットキャッチャーとは
インターネットを通じてクレーンゲームをプレイできるインターネット専用サービスです。バーチャルゲームではなく、実際のクレーンゲームを操作できるのが特徴で、獲得した景品は登録の住所へ全国無料配送されます。

 

■株式会社プレビミエルカコーポレーションについて
社名   : 株式会社プレビミエルカコーポレーション
本社所在地: 〒317-0072 茨城県日立市弁天町3-1-16
設立   : 2012年10月
資本金  : 3,000万円
従業員数 : 20名
事業内容 : AM事業用システム開発業務