「アニメイトカフェ」が九州に初上陸! さまざまなアニメやゲームとコラボレーションするコラボレーション・コンセプトカフェが誕生します!

この度、アニメ・コミック・ゲームの専門店「アニメイト」が運営する「アニメイトカフェ」が、福岡県・福岡天神に新しく「アニメイトカフェ福岡天神」をオープンいたします。九州地方、初の出店となります。

△写真はイメージとなります。

さまざまな人気アニメやゲーム作品とコラボレーションを実施し、作品の世界観を表した店内空間で、上質な料理とサービスをご提供いたします。さらに店内でご飲食されたお客様に対し、「アニメイトカフェ」オリジナル特典のサービスも予定しております。

オープンは2015年冬、アニメイト福岡天神と同フロア(天神ビブレ6階)にオープン予定となっております。アニメイトでのお買い物の後に、アニメイトカフェでのお時間をお楽しみいただけます。

 

最新情報は公式サイトにてご案内いたします。福岡天神の「アニメイトカフェ」にも、ぜひご期待ください。

 

「アニメイトカフェ福岡天神」 オープン情報 

オープン日:2015年冬 オープン予定

 

住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-11-1 天神ビブレ6階

お問い合わせ番号:アニメイトサポートセンター (オープン日まで)

フリーダイヤル:0120-023-942(平日10時~18時)

携帯・PHSから:045-441-1616(平日10時~18時)

 

■関連サイト アニメイトカフェ https://cafe.animate.co.jp/

 

 

 

人気美少女ゲームブランド「sprite」初の単独ライブイベント、2015年12月29日DIFFER有明にて開催!

sprite初となるイベントを1229日にディファ有明で開催します。

『恋と選挙とチョコレート』・『蒼の彼方のフォーリズム』の楽曲のほか、Playstation®Vita版蒼の彼方のフォーリズム・グランドオープニング主題歌「crossing way」(川田まみさん)も初披露します。

さらに、このイベントのための新曲も制作しています。

 

音楽を通じてspriteが創り出す物語を体感できます。

冬の澄んだ空気に広がる蒼の世界、ぜひお楽しみください!

 

■開催日時

20151229日(火)

開場 15:00 開演 16:30

※開場・開演時間は変更となる可能性がございます。

 

■会場

DIFFER有明

http://www.differ.co.jp/

 

■イベント公式サイト

http://sprite.org/special/spritelive2015/

 

■出演(敬称略)

川田まみ

KOTOKO

Ceui

浅川悠

(テレビアニメ版・PSP版「恋と選挙とチョコレート」東雲 皐月役)

儀武ゆう子

(PSVITA版「蒼の彼方のフォーリズム」保坂 実里役、テレビアニメ版・PSP版「恋と選挙とチョコレート」枝川 希美役)

 

■チケット

イープラスにて発売

チケット価格:5,500円(税抜)

オールスタンディング/ドリンク代別(1ドリンク500円)

 

★入場はチケットの整理番号順となります。

 

≪チケット申込期間≫

①優先先行販売

申込対象者:「sprite LIVE 2015」イベントチケット優先販売をお持ちの方のみ申込できます。

http://sprite.org/event/spritelive2015/

・申込受付期間:2015101日(木)~1014日(水)

※抽選となります

・チケット申し込みページ:http://eplus.jp/sprite2015/

 

②先行販売

どなたでも申込できます。

・申込受付期間:20151016日(金)~1029日(木)

※抽選となります

・チケット申し込みページ:http://eplus.jp/sprite/

 

■主催 sprite

■企画 sprite / SHOT MUSIC

■制作 SHOT MUSIC

■著作権表記

(c) sprite/fairys | SHOT MUSIC ALL RIGHTS RESERVED.

 

グッズ情報など、詳細は後日発表いたします。

 

完全書き下ろしエピソードを収録したシリーズ初のドラマCD が登場!『スクールガールストライカーズ ドラマCD』9月30 日(水)発売!

<大人気スマートフォン用ゲーム「スクスト」シリーズ初のドラマCD 化!>

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)はこの度、大人気スマートフォン用ゲーム『スクールガールストライカーズ』の最新CD『スクールガールストライカーズ ドラマCD』を2015 年9月30 日(水)に発売致しました。

価格は2,800 円+税です。

 

戦う女の子たちを率いて謎に満ちた物語を追っていく新感覚の“ラノベスタイルRPG”として人気を博している、大人気スマートフォン用ゲーム『スクールガールストライカーズ』です。 そのストーリーはもちろんのこと、個性的な女の子の数々も本作の魅力の一つとしてユーザーからも高い支持を得ています。
その魅力的な女の子達にスポットを当てたドラマCD がいよいよ発売です。 第1 作目となる今作は、「アルタイル・トルテ」の5 人をメインにしたエピソードを収録します。ゲームではあまり詳細に描かれることがなかった彼女たちの“日常”に迫る完全書き下ろしエピソードが満載! 是非ともご期待ください。

 

<「アルタイル・トルテ」メンバーの魅力満載の書き下ろしエピソード!>

本作は人気の女の子が多いチーム「アルタイル・トルテ」の5 人にスポットを当てた書き下ろしエピソードを収録しています。

メインエピソードの短編2本に加え、彼女たちそれぞれの“日常”にスポットを当てた個別トラックも収録されます。

収録されるエピソードは全て、ゲーム本編のシナリオを手掛ける石山貴也氏が脚本を執筆。さらに、ドラマを盛り上げる音楽には鈴木光人氏、とくさしけんご氏によるゲーム内BGMを使用するなど、ユーザー必聴の内容になっています。

 

≪登場人物≫

澄原サトカ(CV:日高里菜)

夜木沼伊緒(CV:沢城みゆき)

美山椿芽(CV:石原夏織)

沙島悠水(CV:花澤香菜)

菜森まな(CV:小倉唯)

ティエラ先生(CV:浅川悠)

モシュネ(CV:釘宮理恵)

 

≪制作スタッフ≫

脚本:石山貴也

音楽:鈴木光人、とくさしけんご

音響制作:神南スタジオほか

 

<キャラクターデザイン・小林元描き下ろしのイラストをジャケットに使用!>

本作のジャケットには、2月にリリース致しましたオリジナル・サウンドトラックに引き続き、キャラクターデザインを担当する小林元氏がシナリオを基に新規に描き下ろししたイラストを使用しています。

それぞれの“日常”が垣間見られる貴重なイラストにもぜひご注目ください。

 

<特設サイト公開中!収録内容の一部が聴ける試聴機能も!>

本作の特設ページは、現在スクウェア・エニックスミュージック公式サイト内で公開中です。

期間限定で収録内容の一部を聴くことが出来る試聴音源や、本作にご出演いただいたキャスト7名のアフレコ後コメントなどを掲載中!ぜひともご覧ください。

「スクールガールストライカーズドラマCD」特設ページ

URLhttp://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/sgs_drama/

 

【商品概要】

■商品名:スクールガールストライカーズドラマCD

■品番:SQEX-10500

■発売日:発売中[2015年9月30日(水)発売]

■価格:¥2,800+税

■仕様:CD 1枚組

■出演:日高里菜、沢城みゆき、石原夏織、花澤香菜、小倉唯、浅川悠、釘宮理恵

■脚本:石山貴也

■ジャケットイラスト:小林元

■音楽:鈴木光人、とくさしけんご

■公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/sgs_drama/

■発売元:株式会社スクウェア・エニックス

■権利表記:(C) 2014, 2015SQUARE ENIXCO., LTD. All Rights Reserved.

 

 

日本コロムビアアニソン50周年ライブに、ささきいさお、水木一郎、堀江美都子、大杉久美子らアニソン界のレジェンドが集結!

アニメソングを手がけてから今年でちょうど50年を迎える日本コロムビアが927日、Zepp Tokyoにて『日本コロムビアアニソン50​th​ THE LEGENDS』と銘打ったアニソンライブを開催しました。

アニソン四天王”​と称されるささきいさおさん水木一郎さん、堀江美都子さん、大杉久美子さんらアニソン界のレジェンドたちが集結しました。

チケットは完売、1,300人の熱烈なファンで満席となった会場は、開演前より熱気で充満しました。

司会の古川登志夫氏による「今日は最初からずっとクライマックスだぞー!」の掛け声に観客が歓声で応じると、水木一郎さんの「マジンガー​Z」(作品『マジンガー​Z​』)で幕を開けました。

その後、堀江美都子さんが「ボルテス​Vのうた」(作品『超電磁 マシーン ボルテス​V​』)、ささきいさおさんが「ゲッターロボ!」 (作品『ゲッターロボ』)で客席を圧巻し、アニソン四天王より早々のレジェンドの登場に、伝説の夜の幕開けを感じさせました。

鳴り止まない拍手の中、続いて古川氏の司会のもと大杉久美子さんも登場し、アニソン四天王がステージに並びトークを繰り広げました。

当日はニコニコ生放送によるライブ生中継も行われており、水木さんは「マジンガーZ歌唱中に『Z』のコメントが多数流れていたことを報告しました。

古川氏は「ZZZ・・・となったらまるで眠っているようですね。」と返し、会場の笑いを誘いました。

その後前川陽子さんは「魔女っ子メグちゃん」(作品『魔女っ子メグちゃん)、しまざき由理さんは「ハクション大魔王のうた」(作品『ハクション大魔王)、影山ヒロノブさんは「聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~」(作品『聖闘士星矢』)、串田アキラさんは「ガツガツ!!」(作品『トリコ』)と、圧巻の歌唱パフォーマンスで畳み掛けるようにステージを盛り上げました。

続く女子会と称したトークコーナーでは堀江さん、前川さん、しまざきさん、大杉さんが登壇し、貴重なデビュー当時の話などに花を咲かせました。

次ぐ男性アーティストのステージは、タケカワユキヒデさんが「テイキング・オフ!」(作品『銀河鉄道999(劇場版))、 影山ヒロノブさんが「スターダストボーイズ」(作品宇宙船サジタリウス』)、ささきいさおさんが「銀河鉄道999」(作品銀河鉄道999)、水木一郎さんが「キャプテンハーロック」(作品宇宙海賊キャプテンハーロック』)と力強いパフォーマンスで会場をさらなる熱気で包み込みました。

その後のトークではこの日最年少での出演となった影山さんが、生中継に長老が最年少とのコメントがあったことに触れ、「不思議なことが起こっている」との困惑した仕草に、会場は笑いに包まれるシーンもありました。

改めてアニソンの歴史とその層の厚さを感じさせるワンシーンです。

 

続いてはメドレーコーナーへ突入しました。

『世界名作劇場』より、大杉久美子さんが「よあけのみち」(作品『フランダースの犬』)、「草原のマルコ」(作品『母をたずねて三千里』)、「ロックリバーへ」(作品『あらいぐまラ スカル』)、堀江美都子さんが「グローイング・アップ」(作品『私のあしながおじさん』)を披露しました。

どの楽曲もイントロより歓声があがり、今なお燦然と輝きを放つアニメソングのパワーを思い知りました。

そして映像コメントコーナーでは、今年生誕90年を迎えた作曲家・編曲家の渡辺宙明氏、日本コロムビアでアニメソングを手がけていた松橋繁氏、作曲家・編曲家の田中公平氏よりビデオメッセージが到着しました。

アニメソングに向けた思いや当時の貴重な裏話などを披露し、伝説の夜に花を添えました。

 

その後はエンディング・テーマからの選曲で、ささきいさおさんが「青い地球」(作品『銀河鉄道999』)、前川陽子さんが「夜霧のハニー」(作品『キューティーハニー』)、堀江美都子さんが「あしたがすき」(作品『キャンディ・キャンディ』)、水木一郎さんが「ルパン三世愛のテーマ 」(作品『ルパン三世』)と続きました。

オープニング・テーマと異なり、じっくりと聞かせる選曲に飲み込まれていく会場は、一曲一曲盛大な拍手に包まれました。

 

そしてここで特別出演の弘田三枝子さんの登場です。

196512月に『ジャングル大帝』主題歌「レオのうた」のシングルレコード発売し、日本コロムビアがアニメソングを手がけて今年で50年です。

弘田さんの登場はまさに伝説の一夜を感じさせ、会場の熱気と興奮もひとしおでした。

弘田三枝子さんが「レオのうた」(作品『ジャングル大帝』)、タケカワユキヒデさんが「THE GALAXY EXPRESS 999」(作品『銀河鉄道999(劇場版)』)、大杉久美子さんが「ドラえもんのうた」(作品『ドラえもん』)、しまざき由理さんが「みなしごハッチ」(作品『昆虫物語みなしごハッチ』)と、会場をますます加熱させていきました。

 

ライブも終盤に差し掛かるが、その後もひとつとして観客の心を掴んで離さない。

ステージを走りまわるパフォーマンスを繰り広げた影山ヒロノブさんが「CHA-LA HEAD-CHA-LA(作品『ドラゴンボールZ』)、歌唱だけでなく衣装でも会場を虜にした前川陽子さんが「キューティーハニー」(作品『キューティーハニー』)、圧巻の歌唱に観客も拳を突き上げ応じた串田アキラさんが「キン肉マン Go Fight!」と、50年の歴史を感じつつ、当時の勢いそのままで再現される名曲の数々でした。

そして自身も親友と語る名曲・堀江美都子さんの「キャンディ キャンディ」(作品『キャンディ・キャンディ』)、会場を更なる一体感に包み込んだ水木一郎さんの「バビル2世」作品『バビル2世』)、そしてその力強い歌声に自然とシンガロングを巻き起こしたささきいさおさんが「宇宙戦艦ヤマト」(作品『宇宙戦艦ヤマト』)で、本編は幕を閉じました。

 

なお、​923日には日本コロムビアより​50周年記念アルバムが発売されています。

誰もが口ずさめるメロディとともに蘇る記憶、アニメソングのパワーを改めて体感して欲しいです。

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50周年記念アルバム

アニソンの歴史に燦然と輝き続ける珠玉の名作を50曲選りすぐって2枚組に収録したアルバム​が​発売。 誰もが聴いたことのある超有名曲ばかりを集めた、世代を超えて楽しめる、いわゆる一家に一枚盤です。

タイトル:これだけは知っておきたい50曲のアニメソング

発売日:2015年9月23日(水)
価格:¥2,500 品番:COCX-392723 Blu-spec CD2

96kHZ/24bitデジタルリマスター

 

収録曲:

DISC1

01.レオのうた/弘田三枝子(『ジャングル大帝』より)

02.ハクション大魔王のうた/嶋崎由理(『ハクション大魔王』より)

03.タイガーマスク/新田 洋(『タイガーマスク』より)

04.みなしごハッチ/嶋崎由理(『昆虫物語みなしごハッチ』より)

05.大ちゃん数え唄/吉田よしみ(『いなかっぺ大将』より)

06.オバケのQ太郎/堀 絢子(『新オバケのQ太郎』より)

07.ふしぎなメルモ/出原千花子(『ふしぎなメルモ』より)

08.海のトリトン(Go! Go! トリトン)/ヒデ夕樹(『海のトリトン』より)

09.デビルマンのうた/十田敬三(『デビルマン』より)

10.ガッチャマンの歌/子門真人(『科学忍者隊ガッチャマン』より)

11.ど根性ガエル/石川 進(『ど根性ガエル』より)

12.マジンガーZ/水木一郎(『マジンガーZ』より)

13.バビル2世/水木一郎(『バビル2世』より)

14.緑の陽だまり/堀江美都子(『山ねずみロッキーチャック』より)

15.キューティーハニー/前川陽子(『キューティーハニー』より)

16.魔女っ子メグちゃん/前川陽子(『魔女っ子メグちゃん』より)

17.おしえて/伊集加代子(『アルプスの少女 ハイジ』より)

18.ゲッターロボ!/ささきいさお(『ゲッターロボ』より)

19.宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお(『宇宙戦艦ヤマト』より)

20.よあけのみち/大杉久美子(『フランダースの犬』より)

21.ラ・セーヌの星/アレーヌ(『ラ・セーヌの星』より)

22.とんちんかんちん一休さん/相内 恵(『一休さん』より)

23.草原のマルコ/大杉久美子(『母をたずねて三千里』より)

24.キャンディキャンディ/堀江美都子(『キャンディ・キャンディ』より)

25.ボルテスVのうた/堀江美都子(『超電磁マシーン ボルテスV』より)

26.キャプテンハーロック/水木一郎(『宇宙海賊キャプテンハーロック』より)

27.ルパン三世のテーマ/ピートマック・ジュニア(『ルパン三世(二期)』より)

 

DISC2

01.銀河鉄道999/ささきいさお(『銀河鉄道999』より)

02.誰がために/成田 賢(『サイボーグ009』より)

03.ドラえもんのうた/大杉久美子(『ドラえもん(二期)』より)

04.銀河鉄道999/ゴダイゴ(劇場版『銀河鉄道999 THE GALAXY EXPRESS 999』より)

05.夢の舟乗り/タケカワユキヒデ(『キャプテンフューチャー』より)

06.地球へ… Coming Home To Terra/ダ・カーポ(『地球へ(劇場版)』より)

07.ありがとう/99Harmony(『キャプテン』より)

08.風になれ!/堀 欣也(『がんばれ元気』より)

09.ワイワイワールド/水森亜土(『Dr.スランプアラレちゃん』より)

10.コブラ/前野曜子(『スペースコブラ』より)

11.Midnight Submarine/ハーリー木村(『未来警察ウラシマン』より)

12.恋は突然/堀江美 都子(『愛してナイト』より)

13.きてよパーマン/三輪勝恵(『パーマン(二期)』より)

14.キン肉マン Go Fight!/串田アキラ(『キン肉マン』より)

15.魔訶不思議アドベンチャー/高橋洋樹(『ドラゴンボール』より)

16.ペガサス幻想/MAKE-UP(『聖闘士星矢』より)

17.CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ(『ドラゴンボールZ』より)

18.はじめてのチュウ/あんしんパパ(『キテレツ大百科』より)

19.オレ、タルるート/TARAKO(『まじかるタルるートくん』より)

20.ムーンライト伝説/DALI(『美少女戦士セーラームーン』より)

21.んばば・ラブソング/TOME(『南国少年パプワくん』より)

22.ウィーアー!/きただにひろし(『ONE PIECE』より)

23.ハム太郎とっとこうた/ハムちゃんず(『とっとこハム太郎』より)

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【日本コロムビア アニソン50th 特設ページ】

http://columbia.jp/anison50/