ドラえもんが目印!高機能ハイドロコロイド絆創膏 『ハイドロパッド ふつうサイズ/大きめサイズ』 3月3日新発売! ~痛みをやわらげ、キズをきれいに早く治す~

株式会社浅田飴(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:堀内 邦彦)は、痛みをやわらげ、キズをきれいに早く治すハイドロコロイド絆創膏『ハイドロパッド』(管理医療機器)を、パッケージに起用したドラえもんの映画最新作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開に合わせ、2017年3月3日(金)に全国で発売いたします。

『ハイドロパッド』詳細URL: http://www.asadaame.co.jp/medicine/hydropad/

 

■『ハイドロパッド』の特長
『ハイドロパッド』は、キズを治す成分を含んだ体液を吸収して自然治癒力を高めるハイドロコロイド素材を採用。傷口の潤いを保って痛みをやわらげ、キズをきれいに早く治します。
厚さ約0.3mmの超薄型タイプ。完全防水仕様で、動きにフィットしてはがれにくいのが特長です。

 

■ハイドロコロイド絆創膏とは
これまで傷口を消毒・乾燥させ、かさぶたを作って傷を治す際に、傷の保護を目的として使用されてきたのが救急絆創膏(一般医療機器)。
一方、ハイドロコロイド絆創膏はかさぶたの代わりとなって、傷を治す成分を含んだ体液を吸収し、傷の治癒に適した湿潤環境を保つことにより、痛みをやわらげ、傷をきれいに早く治します。

 

■拡大するハイドロコロイド絆創膏市場
一般的な救急絆創膏の市場は、ここ数年ほぼ横ばいなのに対し、ハイドロコロイド絆創膏市場は飛躍的な成長を遂げています。2013年度の市場全体に占める割合は20%でしたが、2015年度には26%まで拡大。(出典:インテージSRI)
ハイドロコロイド絆創膏の認知度は31.9%(株式会社浅田飴調べ)と未だ高くないものの、幅広い世代に人気のドラえもんを起用することで、さらなる市場の拡大が見込まれます。

 

■新発売キャンペーンを展開
当社は2015年3月にドラえもんをパッケージに起用した酔い止め薬「トラベロップQQ」、同年9月には鎮咳去痰薬「浅田飴子供せきどめドロップ」を発売し、好評を博しております。
2016年11月からは「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」とタイアップしたキャンペーンを実施しており、映画オリジナルグッズや『ハイドロパッド』試供品が当たる新発売キャンペーンも実施中です。

キャンペーン詳細: http://www.asadaame.co.jp/medicine/campaign/doraemon/cp5.html
応募締切:2017年3月20日(月)
賞品  :「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」オリジナルグッズなど

 

■「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」について
あらすじ:
史上最大の危機!?ドラえもんが、そして全てが、カチコチに凍る!?偶然見つけた腕輪に導かれ、辿り着いたのは、極寒の地「南極」!!そこでドラえもんたちを待つ大冒険とは…!?
公開日 : 2017年3月4日(土)
URL  : http://doraeiga.com/

 

■『ハイドロパッド』製品概要
販売名     :ハイドロパッド
分類      :管理医療機器(家庭用創傷パッド)
サイズ     :ふつうサイズ/大きめサイズ
内容量     :8枚/5枚
希望小売価格  :700円(税抜)
使用目的又は効果:切り傷、すり傷、かき傷、あかぎれ、さかむけ、靴ずれ
         などの創傷及び軽度の熱傷の保護、湿潤環境の維持、
         治癒の促進、痛みの軽減を目的とする。
         ただし、真皮を越える創傷は除く。
発売元     :株式会社浅田飴
製造販売元   :東洋化学株式会社
発売日(メーカー出荷): 2017年3月3日(金)
発売地域・チャネル  : 全国の薬局・薬店、ドラッグストア
詳細URL            : http://www.asadaame.co.jp/medicine/hydropad/

 

■会社概要
株式会社浅田飴
所在地: 東京都千代田区鍛冶町2-6-1
代表者: 代表取締役社長 堀内 邦彦
設立 : 1947年(昭和22年) ※創業:1887年(明治20年)
URL   : http://www.asadaame.co.jp/

浅田飴コーポレートサイト
http://www.asadaame.co.jp/
「医薬品の、浅田飴」ブランドサイト
http://www.asadaame.co.jp/medicine/

(C)Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK
(C)Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK 2017

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